資料請求
インターネット出願

PRACTICAL EDUCATION 実学教育の特徴

実学教育

実学教育の3つのポイント
地域や企業を学びの場に、行動力・実践力が身に付く

学びの場を地域や企業にも広げ、そこで働く人との直接的な関わりを重視。主体性や対話力など、社会で求められる実践的な力を身に付けることができます。

リアルな課題に挑み、地域・社会に貢献

取り組むのは、学習用の仮の課題でなく、地域や企業が実際に直面している課題。実社会の複雑さを学びながら、地域社会へ貢献することもできます。

繰り返し学ぶことで、自ら考える力が身に付く

高校で学んだ探究学習を大学の研究活動でも発展的に繰り返していくことで、新しい知見を得ることができます。

静岡産業大学の実学の特徴
冠講座とは?

企業の冠(社名)をつけた寄附講座「冠講座」。静岡県に必要な人材を、大学と地域社会が一緒になって育てようと企業、団体、行政機関から、お金ではなく、人材と最先端のビジネス情報を提供していただいています。仕事の内容や課題、最先端の取り組み事例など、現場にいる人だからこそ語れる貴重な話を聞くことができます。この講座がきっかけでやりたい仕事を見つけ、講座提供企業に就職した先輩もいます。実学教育を推奨する本学ならではの講座です。

[冠講座開講例]
※2024年度開講講座 予定(五十音順)

藤枝キャンパス

(株)静岡銀行/静岡県行政書士会/静岡市/中部電力(株)/(株)電通東日本/TOKAIグループ/藤枝市/藤枝商工会議所/藤枝ロータリークラブ

磐田キャンパス

磐田市/静岡県/静岡ブルーレヴズ(株)/(株)ジュビロ/スズキ(株)/タニザワフーズ(株)/浜松いわた信用金庫/ヤマハ発動機(株)

※2024年4月現在の講座情報になります

海外留学・研修

海外留学制度
期間半年〜1年間

語学力向上や異文化理解など、留学する学生の目的はさまざま

在学中に日本を離れて本格的に語学を学習する学生のために半年から1年間の留学制度を設けています。これまでに多くの学生が、ニュージーランド、韓国、中国などへ留学しています。留学に不安を感じる学生のサポートも充実しています。
海外研修制度
(ビジネス・スポーツ) 期間1週間〜

スポーツやビジネスの視点を取り入れた、本学ならではの海外研修制度

1年生から履修できる選択科目「海外研修」で実施するプログラムです。海外のスポーツビジネス・施設設備の視察や現地の日系企業訪問を通じて、異文化理解や最先端のグローバルビジネスに触れる貴重な体験ができます。また、英会話を学び、現地の学生と交流を図る機会を設けています。奨励金制度もあるので安心です。

実際に海外留学・研修に行った
先輩の声を聞いてみよう!