第19回全学研究発表⼤会を開催しました
11月27日(水)静岡産業大学藤枝キャンパスにおいて、第19回全学研究発表大会を開催しました。
「全学研究発表大会」は、多様な研究分野の教員が互いの研究を聞き、また議論することによって、本学の研究の質的向上を目指すために行われています。今年度は、経営学部から万浪准教授、劉講師、北本講師、スポーツ科学部から塩梅講師の計4名が自身の研究成果を発表いたしました。多岐にわたる分野の発表が行われ、参加者からは活発な質問があり、大変盛況かつ有益な大会となりました。
「全学研究発表大会」は、多様な研究分野の教員が互いの研究を聞き、また議論することによって、本学の研究の質的向上を目指すために行われています。今年度は、経営学部から万浪准教授、劉講師、北本講師、スポーツ科学部から塩梅講師の計4名が自身の研究成果を発表いたしました。多岐にわたる分野の発表が行われ、参加者からは活発な質問があり、大変盛況かつ有益な大会となりました。
開会挨拶(堀川学長)
発表の様子(万浪准教授)
発表の様子(劉講師)
発表の様子(北本講師)
発表の様子(塩梅講師)
講評(髙橋スポーツ科学部長)
閉会挨拶(佐野経営学部長)
研究発表
・観光人材育成における産学協働教育プログラムとプロジェクトマネジメントの位置付け
経営学部 准教授 万浪 靖司
・主題分析と多重対応分析を併用した「悪い意思決定」の類型化
経営学部 講師 劉 放
・活動が展開する契機としての「想定外を真に受けること」―放課後児童クラブにおける形成的介入を事例に―
経営学部 講師 北本 遼太
・パラスポーツにおける共生フレームとエンターテインメントの感情経験が障害者に対する態度に及ぼす効果
スポーツ科学部 講師 塩梅 弘之
経営学部 准教授 万浪 靖司
・主題分析と多重対応分析を併用した「悪い意思決定」の類型化
経営学部 講師 劉 放
・活動が展開する契機としての「想定外を真に受けること」―放課後児童クラブにおける形成的介入を事例に―
経営学部 講師 北本 遼太
・パラスポーツにおける共生フレームとエンターテインメントの感情経験が障害者に対する態度に及ぼす効果
スポーツ科学部 講師 塩梅 弘之