「第7回駿河台クリーンプロジェクト」を藤枝キャンパス鳳翔祭で開催しました
11月4日、藤枝キャンパス鳳翔祭のイベントのひとつとして、塚本ゼミによる「第7回駿河台クリーンプロジェクト」が開催されました。このプロジェクトは、従来は「スポーツゴミ拾い」と題して、地域の方とともに学生が大学周辺のゴミを拾うスポーツイベントとしての位置づけでした。今回は、本学学生のみで大学周辺のゴミを拾い、「駿河台を日本一きれいな街にしよう」というコンセプトで、ゼミ活動を続けてきました。
参加チームは15チーム。1チーム3~5人で構成され、総勢60名が1時間で決められた範囲内を、「燃えるゴミ」、「燃えないゴミ」、「瓶・缶」に分別しながら拾いました。集められたゴミは計量し、その種類に応じて得点に換算され、合計点を競いました。最終的に集められたゴミの量は「燃えるゴミ」約1.1kg、「燃えないゴミ」約4.6kg、「瓶・缶」約2.2kgと、1時間で約8kgのゴミが回収できました。
優勝した「じゅんぺい」チームには、賞状(感謝状)の他、チタンネックレスやスポーツウエアなど、多くの賞品が大会委員長の大越真弥さんから授与されました。また、入賞した5位までのチームにも景品が渡され、無事大会を閉じることが出来ました。
イベント開催に当たっては、駿河スポーツ様、スポーピアシラトリ静岡店様、およびファイテンショップ藤枝駅前ASR店様から多大な景品をご支援いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
このイベントを次年度以降も継続的に開催していくつもりですが、学生一人ひとりが日頃から「ゴミを捨てない」、「ゴミを見つけたら拾う」習慣を身につけることが出来れば、ゴミのない日本一きれいな街(大学)になるはずです。そんな社会になったら、このイベントが必要無くなり、それが理想であると考えています。
参加チームは15チーム。1チーム3~5人で構成され、総勢60名が1時間で決められた範囲内を、「燃えるゴミ」、「燃えないゴミ」、「瓶・缶」に分別しながら拾いました。集められたゴミは計量し、その種類に応じて得点に換算され、合計点を競いました。最終的に集められたゴミの量は「燃えるゴミ」約1.1kg、「燃えないゴミ」約4.6kg、「瓶・缶」約2.2kgと、1時間で約8kgのゴミが回収できました。
優勝した「じゅんぺい」チームには、賞状(感謝状)の他、チタンネックレスやスポーツウエアなど、多くの賞品が大会委員長の大越真弥さんから授与されました。また、入賞した5位までのチームにも景品が渡され、無事大会を閉じることが出来ました。
イベント開催に当たっては、駿河スポーツ様、スポーピアシラトリ静岡店様、およびファイテンショップ藤枝駅前ASR店様から多大な景品をご支援いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
このイベントを次年度以降も継続的に開催していくつもりですが、学生一人ひとりが日頃から「ゴミを捨てない」、「ゴミを見つけたら拾う」習慣を身につけることが出来れば、ゴミのない日本一きれいな街(大学)になるはずです。そんな社会になったら、このイベントが必要無くなり、それが理想であると考えています。
開会式(佐野学部長の挨拶)
ゴミ拾いの様子
ゴミの軽量
集合写真