静岡市「しずまえ」ブランディングが始動しました!(岩本ゼミ)
岩本武範ゼミにおいて、昨年度に引き続き、静岡市(水産漁港課)との共同研究「しずまえプロモーションの手法を検討・追究」がスタートしました。
「しずまえ」という静岡市の海産物(マグロ、しらす、桜エビ)の認知度向上を目指すプロジェクトであり、規格外品として廃棄されてしまう食品の新たな使いみちを模索し、水産漁港産業に携わる人や静岡市民のウェルビーイングにつながるPBLを盛り込んだ研究となっています。
昨年度は、静岡市民のアンケート結果を統計解析によって、静岡市の認知度向上施策の有意性を検証し、ワークショップによって拡大施策の検討がなされました。
それらの結果を受けて、2年目となる今年度は、学生によって導かれたアイデアの実証実験を行い、社会実装を目指していく予定です。実際の社会課題をビジネスを通じて解くことで、学生の学びを結果に変えていくプロセスにぜひご注目ください。
「しずまえ」という静岡市の海産物(マグロ、しらす、桜エビ)の認知度向上を目指すプロジェクトであり、規格外品として廃棄されてしまう食品の新たな使いみちを模索し、水産漁港産業に携わる人や静岡市民のウェルビーイングにつながるPBLを盛り込んだ研究となっています。
昨年度は、静岡市民のアンケート結果を統計解析によって、静岡市の認知度向上施策の有意性を検証し、ワークショップによって拡大施策の検討がなされました。
それらの結果を受けて、2年目となる今年度は、学生によって導かれたアイデアの実証実験を行い、社会実装を目指していく予定です。実際の社会課題をビジネスを通じて解くことで、学生の学びを結果に変えていくプロセスにぜひご注目ください。