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【熊王ゼミ】【総研事業】本学学生が考案したオリジナルグッズを販売しました


3月26日(日) 磐田市 渚の交流館にて、本学学生が考案したオリジナルのトートバッグ、ポーチの販売会を行いました。
冒険家の植村直己さんも愛用した百年を超える老舗の「工房HOSONO」と「渚の交流館」と「静岡産業大学」とのコラボ企画として、地元の海や砂浜をモチーフに、渚の交流館をイメージした帆布のバッグとポーチを製作しました。
本学熊王康宏教授のゼミナール生が、地元の海や砂浜をイメージしてデザインを一から考え、学生目線で考察した商品開発として、そこに熊王教授の感性工学を用いて、完成しました。
買い物など日常生活で使えるようなシンプルなデザインで、通勤・通学だけではなく、ちょっとしたお出かけにも大変便利で、通常は全国の百貨店で販売されるような逸品が、渚の交流館限定で販売されました。
当日は複数の新聞社が取材に来ていただき、新聞にも掲載されました。静岡産業大学総合研究所は、今後も様々な地域貢献のための研究活動に取り組んで参ります。