「藤枝市地域政策研究成果報告会」が開催されました！
3月8日（水）、BiViキャンで「藤枝市地域政策研究成果報告会」が開催されました。藤枝市と包括連携協定を結んでいる、静岡産業大学、静岡大学、常葉大学、静岡福祉大学、静岡理工科大学の学生達が、各大学で取り組んだ研究成果をそれぞれ発表しました。
本学は、岩本准教授（経営学部）の指導のもと、藤枝市のデータヘルス計画に寄与すべく、市民の生活ログデータの収集法について調査した「健康版EBPMに質する生活ログデータの収集法検討」について研究成果を発表しました。
本研究では、健康経営を理念とする株式会社静鉄ストア（2022年、本学と包括連携協定締結済）と協力し、市民へのアンケート調査を実施し、データ預託に抱く心理的不安（情報提供への抵抗の有無、恥ずかしさ、漏洩の懸念など）の分析を行いました。
報告会には、副市長をはじめ、研究テーマに関係する藤枝市役所職員方々が出席され、学生たちの研究成果に耳を傾け、今後の活躍に期待されていました。
本学は、岩本准教授（経営学部）の指導のもと、藤枝市のデータヘルス計画に寄与すべく、市民の生活ログデータの収集法について調査した「健康版EBPMに質する生活ログデータの収集法検討」について研究成果を発表しました。
本研究では、健康経営を理念とする株式会社静鉄ストア（2022年、本学と包括連携協定締結済）と協力し、市民へのアンケート調査を実施し、データ預託に抱く心理的不安（情報提供への抵抗の有無、恥ずかしさ、漏洩の懸念など）の分析を行いました。
報告会には、副市長をはじめ、研究テーマに関係する藤枝市役所職員方々が出席され、学生たちの研究成果に耳を傾け、今後の活躍に期待されていました。
