【熊王ゼミ】森町 太田川河川敷を清掃しました
4月16日(日)、森町体験の里 アクティ森 横の河川敷の清掃活動を行いました。昨年9月の台風15号の災害による医療資材等残留物を取り除くため、本学熊王康宏教授の両キャンパス3,4年生のゼミナール学生、アクティ森の職員の皆様、森町役場の職員等30名近くの方が参加しました。
昨年、アクティ森様からの依頼で、オリジナルトートバッグをデザイン・製作・販売に携わりました。森町様からの依頼で、森町の神社・仏閣をイメージする香りを感性評価により制作し、アクティ森にその体験ブースを出すことができました。
その際に、現地の災害復旧の状況を目の当たりにし、学生たちが自分たちにできることを考え、森町・アクティ森様への感謝、御礼の意味も込めて、この度実現にいたりました。
河川敷の木々や枝先、地形的にも草木の奥まったところにゴミ(酸素マスク、点滴用チューブなど)が漂着しており、対岸にも渡り、重機や機械を入れることができないところを人海戦術で徹底的に行いました。
災害の爪痕や今回回収されたゴミを見ると、増水被害の恐ろしさと自然復旧も含んだ災害復旧の重要性を改めて感じさせられました。
昨年、アクティ森様からの依頼で、オリジナルトートバッグをデザイン・製作・販売に携わりました。森町様からの依頼で、森町の神社・仏閣をイメージする香りを感性評価により制作し、アクティ森にその体験ブースを出すことができました。
その際に、現地の災害復旧の状況を目の当たりにし、学生たちが自分たちにできることを考え、森町・アクティ森様への感謝、御礼の意味も込めて、この度実現にいたりました。
河川敷の木々や枝先、地形的にも草木の奥まったところにゴミ(酸素マスク、点滴用チューブなど)が漂着しており、対岸にも渡り、重機や機械を入れることができないところを人海戦術で徹底的に行いました。
災害の爪痕や今回回収されたゴミを見ると、増水被害の恐ろしさと自然復旧も含んだ災害復旧の重要性を改めて感じさせられました。
参加学生等
参加学生等
活動実施状況
活動実施状況
活動実施状況
活動実施状況
ゴミの一部
ゴミの一部