“ぴゅあセンター祭り”で「遊びのコーナー」を担当しました!
10月25日(土)、聖隷ぴゅあセンター磐田で“ぴゅあセンター祭り”が開催されました。
聖隷ぴゅあセンター磐田には、「子ども発達支援センターかるみあ」、「放課後等デイサービスはなえみ」、「聖隷チャレンジ工房磐田」の3つの事業所があり、就学前から就労まで、途切れのない総合的な支援を提供しています。
今回の“ぴゅあセンター祭り”では、経営学部の2~4年生17名(保育士養成課程及び地域福祉論を履修中の学生)が学生スタッフとして参加しました。企画としてゲームやステージ、軽食販売、バザーなどがあり、学生は「遊びのコーナー」を担当させていただきました。
どのコーナーでも、子どもたちや一緒に来てくださった保護者の方々も楽しんでおられ、あちこちで笑顔や嬉しそうな会話が溢れていました。このようなイベントに参加できたことは大変良い経験になりました。
【参加学生の感想】
・ さまざまな年代の方とお話しする機会がありました。とくに子どもとの会話は製作コーナーで多くありました。
小さい子への説明は、言葉だけでなく実際に動作で表現した方が良いことがわかりました。(経営学部 2年)
・ たくさんの子どもたちが遊びに来てくれて、疲れたけど、楽しく参加できました。(経営学部3年)
・ 子ども関係の活動には初めて参加したので緊張する部分もありましたが、もともと子どもは好きなので楽しかったです。(経営学部 4年)
聖隷ぴゅあセンター磐田には、「子ども発達支援センターかるみあ」、「放課後等デイサービスはなえみ」、「聖隷チャレンジ工房磐田」の3つの事業所があり、就学前から就労まで、途切れのない総合的な支援を提供しています。
今回の“ぴゅあセンター祭り”では、経営学部の2~4年生17名(保育士養成課程及び地域福祉論を履修中の学生)が学生スタッフとして参加しました。企画としてゲームやステージ、軽食販売、バザーなどがあり、学生は「遊びのコーナー」を担当させていただきました。
どのコーナーでも、子どもたちや一緒に来てくださった保護者の方々も楽しんでおられ、あちこちで笑顔や嬉しそうな会話が溢れていました。このようなイベントに参加できたことは大変良い経験になりました。
【参加学生の感想】
・ さまざまな年代の方とお話しする機会がありました。とくに子どもとの会話は製作コーナーで多くありました。
小さい子への説明は、言葉だけでなく実際に動作で表現した方が良いことがわかりました。(経営学部 2年)
・ たくさんの子どもたちが遊びに来てくれて、疲れたけど、楽しく参加できました。(経営学部3年)
・ 子ども関係の活動には初めて参加したので緊張する部分もありましたが、もともと子どもは好きなので楽しかったです。(経営学部 4年)