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聖隷こども発達支援センター“かるみあ”の行事「親子で遊ぼう」に保育士養成課程2年生が実践活動を行いました。


 6月15日(土)、磐田キャンパス第1スポーツセンターで実施された、聖隷こども発達支援センター“かるみあ”の行事「親子で遊ぼう」に保育士養成課程2年生が「障がい児保育」の演習として実践活動を行いました。

“かるみあ”では、日々の療育に加えて保護者同士の縦・横のつながりも大切にしています。
当日は磐田市スポーツ推進委員の皆様の協力も得て、前半2・3歳児、後半4・5歳児が親子で一緒に体を動かす遊びやサーキット遊びに取り組み、楽しい時間を過ごしました。

最初は緊張した様子の学生でしたが、徐々にお子さんの気持ちや状況に合わせて関わろうとする姿(「波長合わせ」といいます)がみられ、「楽しいね」「面白いね」などと声をかけてお子さんの気持ちを育んでいました。

“かるみあ”の職員の皆様、磐田市スポーツ推進委員の皆様、参加させて頂きどうもありがとうございました。