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【開学30周年記念事業】第一弾 「静岡産業大学マッチデー」を開催!


静岡産業大学は1994年に開学し、今年30周年を迎えます。
30年の節目を祝い、年間を通してさまざまな記念事業を実施していく中で、30年の歩みを振り返り、多くの皆様のご支援に深く感謝を申し上げ、今後30年のビジョンをもって、更なる地域への貢献をお約束してまいります。

静岡産業大学「開学30周年記念事業」

「30周年記念事業」の第一弾として、本学在籍の女子サッカー部員が所属する「静岡SSUボニータ」の協力を得て、5月5日こどもの日を『静岡産業大学マッチデー』とし、2024プレナスなでしこリーグ1部「静岡SSUボニータVSバニーズ群馬FCホワイトスター」の試合を開学30周年記念マッチとして開催しました。
試合当日、晴天に恵まれ、会場である磐田スポーツ交流の里「ゆめりあ」には多くの皆様が応援に駆け付けてくれました。

先着300名様には受付で、本学名物のメロンパン(大学名と30周年名記念ロゴマーク付き)をプレゼントしたほか、本学とボニータのコラボタオルをハーフタイムの抽選で100名様にプレゼントしました。
受付では、本学体操部男子の部員たちがボランティアの方々と一緒に、入場の皆様方を迎えました。

対戦した2チームと審判団には大学からの記念品を、また“ウーマンオブザマッチ”に選ばれた選手には賞品を、それぞれ本学の堀川 知廣 学長が贈呈しました。
ハーフタイムでは、本学広報・メディア課の岩崎 貴也 課長が、のぼり旗やポスターを手にした体操部女子の部員たちを率いてグラウンドに出て、観客の皆様に向かって大学PRを行いました。

試合は2-0と静岡SSUボニータが快勝し、ホームゲームの初勝利を飾りました。
天候と同様、試合結果も良好、開学記念事業としても学生のサポートを得て良いスタートを切ることができました。
本学も、静岡SSUボニータも、上昇気流に乗って、“明日への飛翔!”といきたいものです。乞うご期待!

応援に駆けつけてくれた草地 博昭 磐田市長(左)と
本学 堀川 知廣 学長(右)「開学30周年記念」に囲まれて

大学マッチデーの応援に駆けつけてくれた
本学体操部男子の部員たち

SSUボニータの選手と体操部男子の部員たち

ハーフタイムに行われた大学PRの様子

「ウーマンオブザマッチ」に選ばれた白井 未来 選手
DFながら先取点を挙げホーム初勝利(2-0)に大きく貢献

地元磐田銘菓を両チームと審判団に大学からプレゼント
キャプテンの塩澤 優 選手(中央)と本田 美登里 監督(右)