ユニバーシアード2017(世界大会) サッカー競技女子で銀メダル獲得!
第29回ユニバーシアード競技大会2017台北が8月18日~29日に開催され、サッカー競技(女子)に日本代表の一員として、本学から山田優衣(3年)、堀江美月(2年)の2選手が参加し、見事、銀メダルを獲得しました。
大会では、グループリーグを1勝1負で勝ち抜き、決勝トーナメントでは、決勝まで勝ち進みました。決勝では、残念ながら、ブラジルに敗れましたが、見事、準優勝に輝きました。
【大会結果】
(グループリーグ)
第1戦:日本 14-0 コロンビア
第2戦:日本 1-3 ブラジル
(決勝トーナメント)
準々決勝:日本 3-2 メキシコ
準決勝 :日本 4-0 南アフリカ
決 勝 :日本 0-1 ブラジル
【コメント】
(山田優衣 選手)
今回ユニバーシアード代表に選ばれ、世界を経験できたことは、私にとって今後サッカーを続けていく中で、とても良い刺激となりました。スピード、フィジカル、テクニックなど世界との違いを、身をもって感じることができました。この経験を活かし、更にレベルアップしていきたいと思います。
応援ありがとうございました。
(堀江美月 選手)
世界一という目標を掲げ、昨年の12月から始動したユニバーシアード活動が先日の決勝をもって終了しました。
私にとっては初めての世界大会であり、いろいろなことを感じ、学ぶことができました。まず、このような素晴らしい舞台に立てたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
結果は、準優勝ということで、悔しさが残った大会になりましたが、この経験が無駄にならないよう、更なる高みを目指し頑張っていきます。
応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
(サッカー部女子 村松大介 監督)
惜しくも準優勝で終わりましたが、その舞台に立つことができたことは非常に誇れることであり、彼女たちの努力の賜物だと思っています。
決勝戦のライブ映像では、準決勝で日本に敗れた南アフリカチームが日本のハチマキを付け応援している姿が写しだされていました。サッカーというスポーツを通じ、試合に勝利する難しさだけでなく、国境を越えてサッカー仲間を作ることができたのは大きな財産になるでしょう。
ユニバーシアード日本代表として活動して来た経験を日常に活かし、更にレベルアップすることを期待しています。
※ユニバーシアードとは、2年に1度開催される世界大会で、学生の為のオリンピックと言われています。
大会では、グループリーグを1勝1負で勝ち抜き、決勝トーナメントでは、決勝まで勝ち進みました。決勝では、残念ながら、ブラジルに敗れましたが、見事、準優勝に輝きました。
【大会結果】
(グループリーグ)
第1戦:日本 14-0 コロンビア
第2戦:日本 1-3 ブラジル
(決勝トーナメント)
準々決勝:日本 3-2 メキシコ
準決勝 :日本 4-0 南アフリカ
決 勝 :日本 0-1 ブラジル
【コメント】
(山田優衣 選手)
今回ユニバーシアード代表に選ばれ、世界を経験できたことは、私にとって今後サッカーを続けていく中で、とても良い刺激となりました。スピード、フィジカル、テクニックなど世界との違いを、身をもって感じることができました。この経験を活かし、更にレベルアップしていきたいと思います。
応援ありがとうございました。
(堀江美月 選手)
世界一という目標を掲げ、昨年の12月から始動したユニバーシアード活動が先日の決勝をもって終了しました。
私にとっては初めての世界大会であり、いろいろなことを感じ、学ぶことができました。まず、このような素晴らしい舞台に立てたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
結果は、準優勝ということで、悔しさが残った大会になりましたが、この経験が無駄にならないよう、更なる高みを目指し頑張っていきます。
応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
(サッカー部女子 村松大介 監督)
惜しくも準優勝で終わりましたが、その舞台に立つことができたことは非常に誇れることであり、彼女たちの努力の賜物だと思っています。
決勝戦のライブ映像では、準決勝で日本に敗れた南アフリカチームが日本のハチマキを付け応援している姿が写しだされていました。サッカーというスポーツを通じ、試合に勝利する難しさだけでなく、国境を越えてサッカー仲間を作ることができたのは大きな財産になるでしょう。
ユニバーシアード日本代表として活動して来た経験を日常に活かし、更にレベルアップすることを期待しています。
※ユニバーシアードとは、2年に1度開催される世界大会で、学生の為のオリンピックと言われています。
(写真左:山田 右:堀江)