第3回アスレジーナカップ
令和2年12月13日、静岡産業大学藤枝キャンパス体育館で、第3回アスレジーナカップ女子バレーボール大会が開催されました。
コロナ禍の中、選手には2週間前からの健康チェック表の提出を義務づけ、当日朝も体育館入り口で健康チェックと検温など、万全の体制で大会を迎えました。
この大会の趣旨は、年内最後の大会として、大学生と県内のクラブチームとが交流を図る目的で、藤枝ファイテンショップから多大な協賛を得て、開催しています。また、アクティブラーニングの一環として、藤枝キャンパス男女バレーボール部が企画・運営に参画している大会でもあります。
参加チームは、本学OGで結成したディフェンディングチャンピオン「アスレジーナSSU」をはじめとするクラブ4チームと、本学藤枝・磐田の両キャンパス、常葉大学、駿河総合高校3年生の学生4チーム、計8チームです。
試合は定期的な練習が出来なかったクラブチームを尻目に、若さを武器に勢いのある高校・大学の現役勢が上位を占めました。決勝戦は藤枝と磐田の産大対決となり、最終的に藤枝キャンパスに軍配が上がりました。
大会参加賞として、疲労回復に効果の高いファイテンバレニンや、チタンクリーム、チタンパワーテープ、ファイテン汗拭きシート、アーバンドなど多くの景品が、また入賞チームにはファイテンTシャツ、タオル、ソックス、チタンネックレス、チタンアンクルなどがファイテンショップ藤枝店から贈呈されました。
試合の合間には、ファイテンの足マッサージ「ソラーチ」の体験もあり、チタン効果によるボディケアなどのコーナー、ファイテン商品販売コーナーなどもステージ上に設け、大会を大いに盛り上げてくれました。
協賛いただきましたファイテンショップ藤枝店様、選手の皆さん、さらに応援に駆けつけていただきました保護者の皆様、このコロナ禍、大会が無事に終われたことを心よりお礼申し上げます。
コロナ禍の中、選手には2週間前からの健康チェック表の提出を義務づけ、当日朝も体育館入り口で健康チェックと検温など、万全の体制で大会を迎えました。
この大会の趣旨は、年内最後の大会として、大学生と県内のクラブチームとが交流を図る目的で、藤枝ファイテンショップから多大な協賛を得て、開催しています。また、アクティブラーニングの一環として、藤枝キャンパス男女バレーボール部が企画・運営に参画している大会でもあります。
参加チームは、本学OGで結成したディフェンディングチャンピオン「アスレジーナSSU」をはじめとするクラブ4チームと、本学藤枝・磐田の両キャンパス、常葉大学、駿河総合高校3年生の学生4チーム、計8チームです。
試合は定期的な練習が出来なかったクラブチームを尻目に、若さを武器に勢いのある高校・大学の現役勢が上位を占めました。決勝戦は藤枝と磐田の産大対決となり、最終的に藤枝キャンパスに軍配が上がりました。
大会参加賞として、疲労回復に効果の高いファイテンバレニンや、チタンクリーム、チタンパワーテープ、ファイテン汗拭きシート、アーバンドなど多くの景品が、また入賞チームにはファイテンTシャツ、タオル、ソックス、チタンネックレス、チタンアンクルなどがファイテンショップ藤枝店から贈呈されました。
試合の合間には、ファイテンの足マッサージ「ソラーチ」の体験もあり、チタン効果によるボディケアなどのコーナー、ファイテン商品販売コーナーなどもステージ上に設け、大会を大いに盛り上げてくれました。
協賛いただきましたファイテンショップ藤枝店様、選手の皆さん、さらに応援に駆けつけていただきました保護者の皆様、このコロナ禍、大会が無事に終われたことを心よりお礼申し上げます。
文責 塚本博之