【磐田キャンパス】「日越間のブランドイメージの違いについて」講演しました。
経営学部熊王教授が、袋井、ベトナム両商工会議所の会員企業に対して、オンライン講義を行いました。
袋井商工会議所の会員企業9社10名、ベトナム商工会議所の会員企業7社14名、そして日本商工会議所国際部等が参加しました。
日本とベトナムお互いの相互理解・認識を深めることを目的に、今回「日本とベトナムとのブランドイメージの違いについて ~好きな・強いブランドは?ブランドが持つイメージは一緒か?~」をテーマに講演を行いました。
世界のブランド企業の持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み、日本やベトナムでのブランド価値が高い企業等を紹介しました。ブランドとは高級なものだけではなく、企業の意見・ポリシーが反映されているかであり、お金では買えない付加価値のあるものであり、企業の姿勢を示すものであるとまとめました。
次回は、経営学部佐藤寛子教授が「日越間の色彩感覚の違いについて ~広告や商品のデザインに着目して~」をテーマにして行います。
袋井商工会議所の会員企業9社10名、ベトナム商工会議所の会員企業7社14名、そして日本商工会議所国際部等が参加しました。
日本とベトナムお互いの相互理解・認識を深めることを目的に、今回「日本とベトナムとのブランドイメージの違いについて ~好きな・強いブランドは?ブランドが持つイメージは一緒か?~」をテーマに講演を行いました。
世界のブランド企業の持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み、日本やベトナムでのブランド価値が高い企業等を紹介しました。ブランドとは高級なものだけではなく、企業の意見・ポリシーが反映されているかであり、お金では買えない付加価値のあるものであり、企業の姿勢を示すものであるとまとめました。
次回は、経営学部佐藤寛子教授が「日越間の色彩感覚の違いについて ~広告や商品のデザインに着目して~」をテーマにして行います。