【男子体操部】 国内最高レベルの大会で結果を残す!
体操部所属の経営学部4年の「作本淳哉」が上記の3大会に出場しました。この3大会は東京五輪や世界選手権などの国際大会の選手選考を兼ねる大会であり、国内最高レベルの大会です。
以下に3大会の結果を示します。
以下に3大会の結果を示します。
第75回全日本体操個人総合選手権 兼 種目別男子トライアウト
男子種目別跳馬
予選 5位 14.300
決勝 4位 14.383
第60回NHK杯体操
男子種目別跳馬
5位 14.316
第75回全日本体操種目別選手権
予選 3位 14.583
決勝 2位 14.783
男子種目別跳馬
予選 5位 14.300
決勝 4位 14.383
第60回NHK杯体操
男子種目別跳馬
5位 14.316
第75回全日本体操種目別選手権
予選 3位 14.583
決勝 2位 14.783
体操部における過去最高の結果は種目別3位でしたが、それを超える種目別2位の快挙を成し遂げることができました。また作本選手は、世界的にも実施できる人が少ない超高難度の「ヤン・ハクソン」という技を実施しており、会場を大いに沸かせていました。
このコロナ禍において、大会が開催できたことに感謝するとともに、ますます気を引き締めて精進したいと思います。暖かい応援ありがとうございました。
文責 宮崎彰吾
このコロナ禍において、大会が開催できたことに感謝するとともに、ますます気を引き締めて精進したいと思います。暖かい応援ありがとうございました。
文責 宮崎彰吾