【磐田キャンパス】-第12回SSUスポーツ・健康科学セミナーを開催しましたー
7月31日(水)、磐田キャンパスにおいて第12回SSUスポーツ・健康科学セミナーを開催しました。今回は、日本学術振興会特別研究員の村田祐樹様、国立スポーツ科学センター研究員の大伴茉奈様、私立岩倉高等学校体育・養護教諭の金澤良様の3名にお越しいただき、25名(高校教諭、スポーツ指導者、本学教員、学生等)の受講生が参加しました。
スポーツセーフティ~スポーツ選手の命を守る科学と実際~といったテーマをもとに熱中症と脳震盪について、最新情報と学校での実践方法をわかりやすくお話いただきました。
以下は講義概要です。
米国のスポーツ安全管理最新事情:熱中症を中心に
脳震盪の安全管理
高校におけるスポーツセーフティの実践
参加者からは次の言葉が寄せられました。
これからの時期に増加してくる熱中症に対してチーム全体で対応できるようにしたい。
高校での取り組みに感銘を受けた。
脳震盪の時選手が大丈夫と言ってもやらせない指導者が増えればいいと思いました。
スポーツセーフティ~スポーツ選手の命を守る科学と実際~といったテーマをもとに熱中症と脳震盪について、最新情報と学校での実践方法をわかりやすくお話いただきました。
以下は講義概要です。
米国のスポーツ安全管理最新事情:熱中症を中心に
脳震盪の安全管理
高校におけるスポーツセーフティの実践
参加者からは次の言葉が寄せられました。
これからの時期に増加してくる熱中症に対してチーム全体で対応できるようにしたい。
高校での取り組みに感銘を受けた。
脳震盪の時選手が大丈夫と言ってもやらせない指導者が増えればいいと思いました。