サッカー部男子東海学生リーグタイトルを奪還し全国大会へ
11月5日(土)第61回東海学生サッカーリーグ最終戦がスポーツ交流の里ゆめりあ(磐田市)で行われました。既に前節でリーグ3位以上に与えられる全日本大学サッカー選手権大会(以下:インカレ)の出場権を獲得していましたが、最終戦でも愛知学院大学を相手に3-2で勝利して自力で優勝(5年ぶり10回目)することができました。
シーズンを通して、ディフェンスの強度と攻撃のプライオリティとフィニッシュの形作りを意識してきましたが、最後まで主導権を渡さないアグレッシブな機動力を発揮しながら体現することができました。また、ピッチ内プレーヤーのパフォーマンスの後押しになる応援もたいへん大きなものになりました。部に属する全ての選手、スタッフとそのご家族の皆様に賛辞と御礼を申しあげます。
またコロナ禍でありながら、大会開催にご尽力いただいた、東海学サッカー連盟の関係者の皆様、サッカー部を応援して下さるスポーンサーならびに後援会の皆様、本学スポーツ振興部をはじめとする教職員の皆様にも謝意をお伝えいたします。
チームはひと時の休養(部活動のオフ)を経て、短期の強化で再び全国大会の分厚い壁にトライすることになります。サッカー部女子に続き男子の全国大会での躍進に期待します。チームやピッチに熱や思いが伝わる応援を宜しくお願いします。
尚、組み合わせ、日程、会場などの詳細については確定次第、サッカー部ホームページに掲載いたします。
シーズンを通して、ディフェンスの強度と攻撃のプライオリティとフィニッシュの形作りを意識してきましたが、最後まで主導権を渡さないアグレッシブな機動力を発揮しながら体現することができました。また、ピッチ内プレーヤーのパフォーマンスの後押しになる応援もたいへん大きなものになりました。部に属する全ての選手、スタッフとそのご家族の皆様に賛辞と御礼を申しあげます。
またコロナ禍でありながら、大会開催にご尽力いただいた、東海学サッカー連盟の関係者の皆様、サッカー部を応援して下さるスポーンサーならびに後援会の皆様、本学スポーツ振興部をはじめとする教職員の皆様にも謝意をお伝えいたします。
チームはひと時の休養(部活動のオフ)を経て、短期の強化で再び全国大会の分厚い壁にトライすることになります。サッカー部女子に続き男子の全国大会での躍進に期待します。チームやピッチに熱や思いが伝わる応援を宜しくお願いします。
尚、組み合わせ、日程、会場などの詳細については確定次第、サッカー部ホームページに掲載いたします。
服部功汰選手(スポーツ経営学科4年生 多摩大目黒高校出身)