静岡県大学バレーボール連盟の審判講習会
6月4日(土)静岡産業大学藤枝キャンパスで、静岡県大学バレーボール連盟(理事長:塚本博之、経営学部教授)主催の審判講習会が開催されました。
大学生の大会は、審判も含めすべて自主運営が原則です。選手としてスキルアップを目指すことはもちろんですが、大学4年間で大会やイベントの企画・運営する能力を養うことはとても重要だと考えています。
日本スポーツ協会公認指導者を養成したり、今回のようにレフェリーを育成したり、大学連盟では将来バレーボールへの様々な関わり方の選択肢を増やしています。
次週12日は、このはなアリーナで、静岡県大学バレーボール選手権大会が開催されます。今回は大会に向けて出場予定の県内大学15チーム、50余名が参加し、資格取得を目指しました。
講師には静岡県バレーボール協会審判部から八木氏と岡田氏を派遣いただき、午前中には講義を受け、活発な質疑応答が行われました。午後には実技講習を受け、個々に修正点を指摘していただき、レベルアップに努めました。結果、すべての受講生が「静岡県バレーボール協会C級」の審判資格を取得することができましました。
大学生の大会は、審判も含めすべて自主運営が原則です。選手としてスキルアップを目指すことはもちろんですが、大学4年間で大会やイベントの企画・運営する能力を養うことはとても重要だと考えています。
日本スポーツ協会公認指導者を養成したり、今回のようにレフェリーを育成したり、大学連盟では将来バレーボールへの様々な関わり方の選択肢を増やしています。
次週12日は、このはなアリーナで、静岡県大学バレーボール選手権大会が開催されます。今回は大会に向けて出場予定の県内大学15チーム、50余名が参加し、資格取得を目指しました。
講師には静岡県バレーボール協会審判部から八木氏と岡田氏を派遣いただき、午前中には講義を受け、活発な質疑応答が行われました。午後には実技講習を受け、個々に修正点を指摘していただき、レベルアップに努めました。結果、すべての受講生が「静岡県バレーボール協会C級」の審判資格を取得することができましました。
実技講習1
実技講習2
実技講習3
講義の様子