【藤枝キャンパス】先輩社会人講話
11月11日(月)藤枝キャンパスにおいて、1年生を対象に本学情報学部を10年以上前に卒業し、現在社会で活躍中の先輩3名による「先輩社会人講話」が開催されました。
3名の先輩には、学生時代と社会人の違い、これまでの経験を通じて得た気付き、求められる人材像等、学生が気になること、知りたいと感じていることをお話いただきました。
後半は学生グループに分かれ、前半の講話を聞いて感じたことを共有した後、さらに先輩に質問してみたいことについて、4名の学生が代表して質問しました。
今回の講話を通じて、先輩の皆さんからは次のようなアドバイスをいただきました。
・社会に出て成長している人たちの多くは、きちんとした挨拶ができ、自分から率先して行動を起こしている。自ら発信することを意識して、身の回りのことへの感度を高めてほしい。
・大学時代は社会に出るための糧を得る大切な時間である。様々な人に出会い、色々な経験を積むことで自分にとって最良の選択ができる人になってほしい。
卒業後、それぞれの職場で中心的な役割を担っている先輩の皆さんから、時間の使い方や成長への気付きとなる貴重なお話を伺うことが出来ました。1年生のために、1限から熱心に講話をしてくださった先輩の皆さま、ご協力ありがとうございました。
3名の先輩には、学生時代と社会人の違い、これまでの経験を通じて得た気付き、求められる人材像等、学生が気になること、知りたいと感じていることをお話いただきました。
後半は学生グループに分かれ、前半の講話を聞いて感じたことを共有した後、さらに先輩に質問してみたいことについて、4名の学生が代表して質問しました。
今回の講話を通じて、先輩の皆さんからは次のようなアドバイスをいただきました。
・社会に出て成長している人たちの多くは、きちんとした挨拶ができ、自分から率先して行動を起こしている。自ら発信することを意識して、身の回りのことへの感度を高めてほしい。
・大学時代は社会に出るための糧を得る大切な時間である。様々な人に出会い、色々な経験を積むことで自分にとって最良の選択ができる人になってほしい。
卒業後、それぞれの職場で中心的な役割を担っている先輩の皆さんから、時間の使い方や成長への気付きとなる貴重なお話を伺うことが出来ました。1年生のために、1限から熱心に講話をしてくださった先輩の皆さま、ご協力ありがとうございました。