【経営学部】「磐田税務署員から国税の意義や仕組みを学び、確定申告書の作成を体験」
専門ゼミナールにおける学修の一環として、佐藤和美研究室の学生15名が磐田税務署を訪れ、署員から国税の仕組み、国税庁の組織、税務署の仕事内容などの話を聴き、確定申告書の作成を体験しました。学生たちは、確定申告書の作成を初めて体験し、卒業後就職先で受け取ると想定される源泉徴収書をもとに確定申告書を作成することで、納税と国の在り方について理解を深めました。また、税務署の仕事について関心を深め、就職活動の参考にもなりました。(経営学部佐藤ゼミナール 12月14日(木))