【情報学部】留学生との交流について
第一部 静岡県内外企業海外展開状況クイズ
第二部 本学留学生とディスカッション
6月11日(月)情報学部ではキャリアデザイン論の授業にて2年生を対象に【留学生との交流パネルディスカッション】を開催しました。
第一部では「静岡県内外企業海外展開状況クイズ」を実施、第二部では「留学生の国を知ろう、学ぼう。一番身近な異文化コミュニケーション」というテーマで、中国・韓国・ミャンマー出身の本学留学生とディスカッションを行いました。
最後の第三部では旅行会社の方をお招きし、「海外インターンシップガイダンス」についてお話を頂きました。
今回の授業の目的は、静岡県内に本社のある企業におけるグローバル経済の今を知ること、並びに留学生と日本人学生交流がさらに活発になるきっかけづくりとしました。
また、旅行会社の方の話では、海外に行くことによって世界の人々との出会い、価値観が広がることや、普段と違う生活や体験をすることで自ら行動できる人になれたり、成長をも実感できるとのお話が印象的でした。
最後に本学キャリアデザイン講師より、「世界の文化・宗教の存在について理解しよう」、「身近にグローバルを感じる、学ぶことができる留学生ともっと関わりを持とう」とのアドバイスをいただきました。
産大生のみなさん、世界を知り、世界の人々と触れ合う中で多面的に物事を見る力を養い、新しい自分を、新しい可能性を見つけていきましょう。
第一部では「静岡県内外企業海外展開状況クイズ」を実施、第二部では「留学生の国を知ろう、学ぼう。一番身近な異文化コミュニケーション」というテーマで、中国・韓国・ミャンマー出身の本学留学生とディスカッションを行いました。
最後の第三部では旅行会社の方をお招きし、「海外インターンシップガイダンス」についてお話を頂きました。
今回の授業の目的は、静岡県内に本社のある企業におけるグローバル経済の今を知ること、並びに留学生と日本人学生交流がさらに活発になるきっかけづくりとしました。
また、旅行会社の方の話では、海外に行くことによって世界の人々との出会い、価値観が広がることや、普段と違う生活や体験をすることで自ら行動できる人になれたり、成長をも実感できるとのお話が印象的でした。
最後に本学キャリアデザイン講師より、「世界の文化・宗教の存在について理解しよう」、「身近にグローバルを感じる、学ぶことができる留学生ともっと関わりを持とう」とのアドバイスをいただきました。
産大生のみなさん、世界を知り、世界の人々と触れ合う中で多面的に物事を見る力を養い、新しい自分を、新しい可能性を見つけていきましょう。