名桜大学と「教育・研究等に関する連携協定」を締結しました
平成30年5月17日(木)に公立大学法人名桜大学(沖縄県名護市)において、「名桜大学と静岡産業大学との間における教育・研究等に関する連携協定書」の調印式が行われました。
両大学間では、教職員・学生の交流を通じ、相互の知見の理解と教育・研究等に関する情報共有、連携協力を行い、両大学の発展に資することを目的として2009年に協定を締結しましたが、有効期間が満了したため再度協定を締結することとなりました。
併せて、両大学の学生を特別聴講学生として受け入れ、相手大学の授業科目を履修し、単位を修得することを相互に認める「単位互換に関する覚書」を締結しました。
名桜大学 山里勝己学長からは「静岡産業大学と本学には、国際社会で活躍できる人材の育成、地域を理解し地域に貢献できる人材の育成等、教育理念に多くの共通点がある。本協定締結による学生・教職員の交流を通じて、双方の大学がより大きく発展していきたい。」と挨拶があり、本学 鷲崎早雄学長からは「学生が異なる環境の中で自ら工夫し学んでいくことができるよう、課題解決型学習を推進し、学生交流を促進したい。」と挨拶がありました。
今後、両大学間で学生・教職員の交流に係る具体的内容を協議していく予定です。
両大学間では、教職員・学生の交流を通じ、相互の知見の理解と教育・研究等に関する情報共有、連携協力を行い、両大学の発展に資することを目的として2009年に協定を締結しましたが、有効期間が満了したため再度協定を締結することとなりました。
併せて、両大学の学生を特別聴講学生として受け入れ、相手大学の授業科目を履修し、単位を修得することを相互に認める「単位互換に関する覚書」を締結しました。
名桜大学 山里勝己学長からは「静岡産業大学と本学には、国際社会で活躍できる人材の育成、地域を理解し地域に貢献できる人材の育成等、教育理念に多くの共通点がある。本協定締結による学生・教職員の交流を通じて、双方の大学がより大きく発展していきたい。」と挨拶があり、本学 鷲崎早雄学長からは「学生が異なる環境の中で自ら工夫し学んでいくことができるよう、課題解決型学習を推進し、学生交流を促進したい。」と挨拶がありました。
今後、両大学間で学生・教職員の交流に係る具体的内容を協議していく予定です。