【経営学部】まちづくり論Ⅲで環境問題を学ぶ 平成30年5月18日、まちづくり論Ⅲ(竹森特任教授)では、磐田市クリーンセンターを訪問し、環境問題について学びました。 磐田市のごみ対策課の職員から、廃棄物の種類や産業廃棄物と一般廃棄物の違い、ごみの搬入量は平成28年度、年間で39,574トン(収集車81,164台、1日平均243台)にもおよぶこと、クリーンセンターでは、売電も行っており、年間買電(受電)費用が 26,168千円に対して、売電(送電)収入が69,223千円になることなど、環境問題について考えさせられる1日でした。