熊王ゼミの学生が缶詰に合うメニューを考案・発表しました
第2回研究会(2022年9月8日@静岡缶詰協会)
メニューとポップデザイン発表の様子
缶詰自動販売機の設置から約1カ月が経過し、以下1~3について協議する第2回研究会が、各社参集※のもと静岡缶詰協会で開催されました。
清水河岸の市協同組合、静岡缶詰協会、富士電機㈱
熊王ゼミの学生たちは、熊王教授の指導のもと、この日のために缶詰に合うレシピを考えて試作を重ねてきました。
「缶詰をもっと売るためには?」「ワクワク感を皆さんに届けたい!」この想いを胸に、共同研究者の皆様の前で、メニューとポップデザインを発表しました。
【学生発表のポイント】
今後学生たちは、現地にて街頭アンケートを実施し、来場目的、購入商品、満足度、リピート意思などを調査し、商品の入れ替えやディスプレイの工夫について検討して参ります。
関係者の皆様、引き続き、よろしくお願いいたします。
- 販売状況・分析
- イベント企画
- その他施策
清水河岸の市協同組合、静岡缶詰協会、富士電機㈱
熊王ゼミの学生たちは、熊王教授の指導のもと、この日のために缶詰に合うレシピを考えて試作を重ねてきました。
「缶詰をもっと売るためには?」「ワクワク感を皆さんに届けたい!」この想いを胸に、共同研究者の皆様の前で、メニューとポップデザインを発表しました。
【学生発表のポイント】
- レシピには、トマト、オリーブオイル、パセリなど、できるだけ身近な食材や調味料を使う
- 自販機横にメニューを設置して、そこにしかない価値やリピート効果に期待する
- ポップやポスターには「悪魔的」のような強いキャッチフレーズを用いてお客様を惹きつける
今後学生たちは、現地にて街頭アンケートを実施し、来場目的、購入商品、満足度、リピート意思などを調査し、商品の入れ替えやディスプレイの工夫について検討して参ります。
関係者の皆様、引き続き、よろしくお願いいたします。