【磐田キャンパス】磐田市・静岡産業大学連携推進会議が開催されました
10月11日(火)、令和4年度 第1回磐田市・静岡産業大学連携推進会議が磐田市役所にて開催されました。
冒頭、草地博昭 磐田市長から本学硬式野球部、女子サッカーSSUボニータ優勝へのお祝いの言葉を皮切りに、連携に関する進捗状況の報告や新たな取組について意見交換がなされました。
そのなかで、
若者の磐田市への定着に向けての取組が更に必要と感じているとの草地磐田市長からの提言がありました。
本学堀川知廣学長は、連携して若者が活躍するまちにしていくための具体的な取組や提案から、大学の持つ資源を活かし積極的に取り組んでいき連携を更に深めていきたいなど、具体的な提案を含めながら各出席者からも意見が出され、積極的な意見交換がなされました。
この推進会議は、人口減少、少子高齢化社会が進展する中、磐田市と静岡産業大学との連携を更に強化、緊密化し、地域の特性を踏まえた多様な取組を推進することにより、「若者が活躍するまち”いわた”を目指して」を共通の目的として令和3年度から開催されております。
冒頭、草地博昭 磐田市長から本学硬式野球部、女子サッカーSSUボニータ優勝へのお祝いの言葉を皮切りに、連携に関する進捗状況の報告や新たな取組について意見交換がなされました。
そのなかで、
若者の磐田市への定着に向けての取組が更に必要と感じているとの草地磐田市長からの提言がありました。
本学堀川知廣学長は、連携して若者が活躍するまちにしていくための具体的な取組や提案から、大学の持つ資源を活かし積極的に取り組んでいき連携を更に深めていきたいなど、具体的な提案を含めながら各出席者からも意見が出され、積極的な意見交換がなされました。
この推進会議は、人口減少、少子高齢化社会が進展する中、磐田市と静岡産業大学との連携を更に強化、緊密化し、地域の特性を踏まえた多様な取組を推進することにより、「若者が活躍するまち”いわた”を目指して」を共通の目的として令和3年度から開催されております。