磐田市・静岡産業大学連携推進会議を開催しました【磐田キャンパス】
9月30日(木)、第1回磐田市・静岡産業大学連携推進会議を磐田市役所において開催しました。本会議は、草地博昭磐田市長就任後、初めて開催するもので、人口減少が進展する中で、大学と行政が連携を強化し、共同研究、人材育成、若者の就職、地域・産業の活性化に向けた取組などを推進することで、「若者が活躍するまち」を目指すことを確認しました。
草地市長は、「学生が4年間でどれだけ成長できるかが重要であり、そのために地域社会により多く関わる機会をつくりたい」、また、「リカレント教育など、地元産業の人材育成を大学と一緒に行いたい」と話していただきました。
鷲崎学長は、「大学を地域の資源としてまちづくりにフル活用してほしい」、「地域の若者がまちづくりを考え、提案する“場”があるとよい」、「キャリア教育を産官学で行う必要がある」、そのほかDXの推進、スポーツ科学の知見活用などの提案をしました。
鷲崎学長と草地市長との間で確認した、「地域ぐるみで進めたい4つの取組」は、以下のとおりです。
今後、磐田市と本学が連携し、具体的な取組を進めていきます。
草地市長は、「学生が4年間でどれだけ成長できるかが重要であり、そのために地域社会により多く関わる機会をつくりたい」、また、「リカレント教育など、地元産業の人材育成を大学と一緒に行いたい」と話していただきました。
鷲崎学長は、「大学を地域の資源としてまちづくりにフル活用してほしい」、「地域の若者がまちづくりを考え、提案する“場”があるとよい」、「キャリア教育を産官学で行う必要がある」、そのほかDXの推進、スポーツ科学の知見活用などの提案をしました。
鷲崎学長と草地市長との間で確認した、「地域ぐるみで進めたい4つの取組」は、以下のとおりです。
今後、磐田市と本学が連携し、具体的な取組を進めていきます。