サッカー部男子が東京五輪サッカー男子日本代表と練習試合!
7月8日(木)、静岡県内において、サッカーU-24日本代表(東京オリンピック日本代表)と本学サッカー部男子が練習試合を行いました。主に海外で活躍する選手達の試合勘を取り戻すためのマッチメイクとのことで、急なお声がけでしたが、部員にとってはうれしいオファーでした。新型コロナウイルス感染対策のため、事前に日本サッカー協会が定める2種類の異なる抗原検査を行うなど、厳重な危機管理のもと準備が進められ、試合当日を迎えました。
本学サッカー部員は、会場入りした時から既に緊張した様子でしたが、試合前の「国を背負って戦う代表選手と試合ができるチャンス、自分のストロングポイントを一つでも出せるようトライしよう!」といったコーチの掛け声でアラートな状態で挑むことができました。
しかし、実際に対峙した選手にしか分からない目に見えない圧力とプレーの強度に翻弄される時間帯が続き、徐々にチーム全体が後退し攻撃に転ずる場面が少なくなった前半は4失点。後半に入ると勇敢なチャレンジの連続でボールをゲットする回数が増え、アタックの頻度は高まりましたが、PKでの1失点を喫しゲームは終了。得点はできなかったものの、サッカー部員にとっては一貴重な経験となりました。
試合の詳細は、日本サッカー協会Webサイトでご覧ください。
本学サッカー部員は、会場入りした時から既に緊張した様子でしたが、試合前の「国を背負って戦う代表選手と試合ができるチャンス、自分のストロングポイントを一つでも出せるようトライしよう!」といったコーチの掛け声でアラートな状態で挑むことができました。
しかし、実際に対峙した選手にしか分からない目に見えない圧力とプレーの強度に翻弄される時間帯が続き、徐々にチーム全体が後退し攻撃に転ずる場面が少なくなった前半は4失点。後半に入ると勇敢なチャレンジの連続でボールをゲットする回数が増え、アタックの頻度は高まりましたが、PKでの1失点を喫しゲームは終了。得点はできなかったものの、サッカー部員にとっては一貴重な経験となりました。
試合の詳細は、日本サッカー協会Webサイトでご覧ください。