浜松城×静岡産業大学×印傳屋コラボ企画のサンプルが届きました
10月6日木曜日に、産官学連携事業となるコラボ企画の商品開発として、熊王ゼミナールの学生がデザインした印傳(いんでん)のサンプルが本学に届きました。
依頼元である遠鉄アシスト株式会社の木本様もお越しになられて、学生と一緒にサンプルを確認しました。学生からは、「自分たちがデザインした柄を見ることができて大変嬉しく、この柄の商品を販売することで地域に貢献したい」といった感想がありました。
これまで、来年の大河ドラマの舞台となる浜松城をイメージする柄のデザインに取り組んできました。学生も、山梨県甲府市にある印傳屋へ何度も足を運び、伝統模様のデザインを現代風にアレンジし、商品開発の楽しさを学びました。
実際の商品販売は、2023年1月前後を目標に計画しています。
依頼元である遠鉄アシスト株式会社の木本様もお越しになられて、学生と一緒にサンプルを確認しました。学生からは、「自分たちがデザインした柄を見ることができて大変嬉しく、この柄の商品を販売することで地域に貢献したい」といった感想がありました。
これまで、来年の大河ドラマの舞台となる浜松城をイメージする柄のデザインに取り組んできました。学生も、山梨県甲府市にある印傳屋へ何度も足を運び、伝統模様のデザインを現代風にアレンジし、商品開発の楽しさを学びました。
実際の商品販売は、2023年1月前後を目標に計画しています。