【藤枝キャンパス】藤枝市長 北村正平様をお招きして、社会人講話を行いました。
対面とオンラインでのハイブリッド授業
オンラインでの様子
5月10日(月)、藤枝キャンパスでは自身のキャリアをイメージすることを目的に、藤枝市長の北村 正平 様をお招きし、社会人講話を行いました。今回は、藤枝キャンパスに通学する経営学部の3年生を中心に、約150名の学生が対面とオンラインに分かれて出席しました。
北村市長からはご自身の学生時代や社会人としての経験の中から、社会で活躍を続けるためのヒントをお話いただきました。その中でも「一つのことに打ち込むことで、本質を見抜く力が養われる」、「自分を見つめ、自分で決めること。そして、健康を大切にして、常に前向きに生活すること。人を思いやる気持ちが大切。」と学生にお話をされました。
また、質疑応答では学生からの質問に、北村市長のご経験をもとにして、わかりやくお答えいただきました。
北村市長からはご自身の学生時代や社会人としての経験の中から、社会で活躍を続けるためのヒントをお話いただきました。その中でも「一つのことに打ち込むことで、本質を見抜く力が養われる」、「自分を見つめ、自分で決めること。そして、健康を大切にして、常に前向きに生活すること。人を思いやる気持ちが大切。」と学生にお話をされました。
また、質疑応答では学生からの質問に、北村市長のご経験をもとにして、わかりやくお答えいただきました。
講話を受けた学生からは、次のような感想が聞かれました。
・挨拶をはじめ、基本的なマナーや日常の姿勢が、社会人として大切なことに、
改めて気がつきました。
・学生生活の中で得た人との関わりに感謝して、より人の意見を大切にしたい
と思いました。
・人の努力には限りがないこと、自分と向き合う大切さをお話から実感しました。
・挨拶をはじめ、基本的なマナーや日常の姿勢が、社会人として大切なことに、
改めて気がつきました。
・学生生活の中で得た人との関わりに感謝して、より人の意見を大切にしたい
と思いました。
・人の努力には限りがないこと、自分と向き合う大切さをお話から実感しました。
学生の質問に回答される北村市長
変化の激しさが増す社会に歩み出す学生達にとって、北村市長のお話には多くのヒントや励み、希望となる言葉がありました。
公務がお忙しい中、このような貴重なお話をいただきましたことを、深謝申し上げます。誠にありがとうございました。
公務がお忙しい中、このような貴重なお話をいただきましたことを、深謝申し上げます。誠にありがとうございました。