【藤枝キャンパス】「藤枝市の活性化」をテーマにプレゼンテーション大会を実施しました。
「藤枝市の活性化」をテーマにプレゼンテーション大会を実施しました。
6月10日(月)2限、藤枝キャンパスでは『地元藤枝市をさらに活性化するには』というテーマでプレゼンテーション大会を行い、学生たちが藤枝市の産業や地域の特色、地域の課題などについて考えました。
大会は、3クラス編成で、各クラス1チーム6人前後のグループに分かれて行われました。まずはクラス内で各チームが発表し、学生同士の評価により各クラス上位2チームが選ばれ、6チームが本大会に臨みました。
テーマは少子高齢化、人口減少、地域の病院に関する問題や、商店街の活性化策、イベントを活用した地域活性策、街中の再開発案(居酒屋アプリの開発)など多岐に渡りました。
このプレゼンテーション大会は、決められた期間内にチームメンバーと取り組むテーマを決め、情報収集・分析、パワーポイントの作成、プレゼン方法の検討などを役割分担しながら行うもので、仲間との協力なくして良い発表を行うことはできません。
また自らの成果物への評価を受けることも大変貴重な経験となりました。
最後に、ご参加いただいた藤枝市職員の方からは「学生視点の発想が新鮮で、参考になりました。また、学生時代にこのような取り組みを行うことは大変有意義であるので、今後も継続して取り組んで欲しいと思います。」とのコメントをいただきました。
6月10日(月)2限、藤枝キャンパスでは『地元藤枝市をさらに活性化するには』というテーマでプレゼンテーション大会を行い、学生たちが藤枝市の産業や地域の特色、地域の課題などについて考えました。
大会は、3クラス編成で、各クラス1チーム6人前後のグループに分かれて行われました。まずはクラス内で各チームが発表し、学生同士の評価により各クラス上位2チームが選ばれ、6チームが本大会に臨みました。
テーマは少子高齢化、人口減少、地域の病院に関する問題や、商店街の活性化策、イベントを活用した地域活性策、街中の再開発案(居酒屋アプリの開発)など多岐に渡りました。
このプレゼンテーション大会は、決められた期間内にチームメンバーと取り組むテーマを決め、情報収集・分析、パワーポイントの作成、プレゼン方法の検討などを役割分担しながら行うもので、仲間との協力なくして良い発表を行うことはできません。
また自らの成果物への評価を受けることも大変貴重な経験となりました。
最後に、ご参加いただいた藤枝市職員の方からは「学生視点の発想が新鮮で、参考になりました。また、学生時代にこのような取り組みを行うことは大変有意義であるので、今後も継続して取り組んで欲しいと思います。」とのコメントをいただきました。