藤枝市にリファインした市章と「シティ・アイデンティティマニュアル」を提供しました
藤枝市シティ･アイデンティティマニュアルを提供
右：藤枝市企画政策課 渡邊章博課長
藤枝キャンパス植松頌太専任講師によるゼミナールでは、令和元年度より静岡県藤枝市と連携し、シティ・プロモーションの一環として市章のデザインをリファインし、これに係るビジュアル・アイデンティティの構築に取り組んできました。
リファインを行った市章はすでに各所で使用されており、シティ・プロモーションへの関わりは今後も続くものですが、今回は、ビジュアル・アイデンティティの実運用に伴い浮上した改善点を踏まえて制作した「藤枝市シティ・アイデンティティマニュアル（冊子及びデータ）」を提供しました。
リファインを行った市章はすでに各所で使用されており、シティ・プロモーションへの関わりは今後も続くものですが、今回は、ビジュアル・アイデンティティの実運用に伴い浮上した改善点を踏まえて制作した「藤枝市シティ・アイデンティティマニュアル（冊子及びデータ）」を提供しました。
藤枝市シティ･アイデンティティシステム（例）
藤枝市企画政策課の渡邊章博課長からは、「藤枝市のブランドイメージ確立に提供された市章は大変役立っており、独自のフォントと洗練されたイメージが好評で、理想とするビジュアル・アイデンティティが構築できている」とお褒めの言葉をいただきました。
コロナ禍と重なり、制作に携わった学生一人ひとりに紆余曲折あったプロジェクトですが、一つの区切りを迎えることができました。
ご尽力いただきました皆様に重ねて御礼申し上げます。
コロナ禍と重なり、制作に携わった学生一人ひとりに紆余曲折あったプロジェクトですが、一つの区切りを迎えることができました。
ご尽力いただきました皆様に重ねて御礼申し上げます。