サッカー女子チーム「アスレジーナ」と「ボニータ」が講演会
左から司会者、アスレジーナ鈴木保監督、本学サッカー部浦哲治GM、元なでしこジャパン永里優季選手
本学の女子サッカーチーム「静岡産業大学磐田ボニータ」と、藤枝市を拠点に活動する「アスレジーナ」は、1月13日土曜日に” Biviキャン” で「女子サッカーと静岡~地域と共に~」をテーマに講演会を開催しました。
講演会は、本学とアスレジーナが『スポーツ振興に関する協定』を結んだことを記念して開かれました。ゲストの、元なでしこジャパンの永里優季選手は、ドイツ、イングランド、アメリカでのプロ選手としての経験を踏まえ、サッカーの楽しさやアスリートとしてのメンタルについて語りました。アスレジーナの鈴木保監督は「女子サッカー文化を作りたい」と訴え、本学サッカー部三浦哲治GMは「地域とチームが融合し、地域発展にもつなげ、静岡がひとつになっていくことが重要」と話しました。
講演会は、本学とアスレジーナが『スポーツ振興に関する協定』を結んだことを記念して開かれました。ゲストの、元なでしこジャパンの永里優季選手は、ドイツ、イングランド、アメリカでのプロ選手としての経験を踏まえ、サッカーの楽しさやアスリートとしてのメンタルについて語りました。アスレジーナの鈴木保監督は「女子サッカー文化を作りたい」と訴え、本学サッカー部三浦哲治GMは「地域とチームが融合し、地域発展にもつなげ、静岡がひとつになっていくことが重要」と話しました。
講演を熱心に聴く参加者たち
永里優季選手と静岡産業大学磐田ボニータの選手たち
参加者のみなさん