「第6回駿河台クリーンプロジェクト」が開催されました
11月5日、藤枝キャンパス鳳翔際のイベントのひとつとして、塚本ゼミによる「駿河台クリーンプロジェクト」を開催しました。このプロジェクトは、従来は「スポーツゴミ拾い」と題して、地域の方とともに学生が大学周辺のゴミを拾うスポーツイベントとしての位置づけでした。
コロナ禍により3年ぶりに開催した今回のイベントは、本学学生のみで大学周辺のゴミを拾い、「駿河台を日本一きれいな街にしよう」というコンセプトの元にゼミ活動を進めてきました。
参加チームは14チーム。1チーム3~5人で構成され、総勢65名が1時間で決められた範囲内を、「燃えるゴミ」、「燃えないゴミ」、「瓶・缶」に分別しながら拾いました。集められたゴミは計量し、その種類に応じて得点に換算され、合計点を競いました。最終的に集められたゴミの量は「燃えるゴミ」約2.5kg、「燃えないゴミ」約3kg、「瓶・缶」約5kgと、1時間で10kg以上のゴミが回収できました。
優勝した「スパイスファミリー」には、賞状(感謝状)とチタンネックレスやスポーツウエアなど多くの賞品が大会委員長の深澤諒眞さんから授与されました。また、参加した全チームに景品が渡され、無事大会を閉じることが出来ました。
イベント開催に当たっては、静岡の駿河スポーツ様およびファイテンショップ藤枝駅前ASR店様から多大な景品をご支援いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
このイベントを次年度以降も継続的に開催していくつもりですが、学生一人ひとりが日頃から「ゴミを捨てない」、「ゴミを見つけたら拾う」習慣を身につけることが出来れば、ゴミのない日本一きれいな街(大学)になるはずです。そんな社会になったら、このイベントが必要無くなり、それが理想的な最終目標であると考えています。
コロナ禍により3年ぶりに開催した今回のイベントは、本学学生のみで大学周辺のゴミを拾い、「駿河台を日本一きれいな街にしよう」というコンセプトの元にゼミ活動を進めてきました。
参加チームは14チーム。1チーム3~5人で構成され、総勢65名が1時間で決められた範囲内を、「燃えるゴミ」、「燃えないゴミ」、「瓶・缶」に分別しながら拾いました。集められたゴミは計量し、その種類に応じて得点に換算され、合計点を競いました。最終的に集められたゴミの量は「燃えるゴミ」約2.5kg、「燃えないゴミ」約3kg、「瓶・缶」約5kgと、1時間で10kg以上のゴミが回収できました。
優勝した「スパイスファミリー」には、賞状(感謝状)とチタンネックレスやスポーツウエアなど多くの賞品が大会委員長の深澤諒眞さんから授与されました。また、参加した全チームに景品が渡され、無事大会を閉じることが出来ました。
イベント開催に当たっては、静岡の駿河スポーツ様およびファイテンショップ藤枝駅前ASR店様から多大な景品をご支援いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
このイベントを次年度以降も継続的に開催していくつもりですが、学生一人ひとりが日頃から「ゴミを捨てない」、「ゴミを見つけたら拾う」習慣を身につけることが出来れば、ゴミのない日本一きれいな街(大学)になるはずです。そんな社会になったら、このイベントが必要無くなり、それが理想的な最終目標であると考えています。
選手宣誓
学長挨拶
ゴミ拾いの様子
計量
表彰式
集合写真