新型コロナワクチンの大学拠点（職域）接種が始まりました！
本学藤枝キャンパスでは、8月9日（月）から新型コロナウイルスワクチンの大学拠点（職域）接種が始まり、学生や教職員、大学関係者ら約740人が8月12日（木）までに1回目の接種を終えました。接種を終えた学生からは「ようやく学生らしい生活が戻ってくる、その第一歩だと思っている。」との声が聞かれました。
医学部を持たない本学にとって、打ち手となる医療スタッフの確保は困難な状況にありましたが、藤枝市及び藤枝市立総合病院の協力を得て、大学拠点（職域）接種が実現しました。そこで本学の職域接種は、地域のワクチン接種の加速化に貢献するべく藤枝市民の皆様に対象を広げ、10月2日（土）までの実施を予定しています。
本学は学生・教職員・大学関係者の健康と安全を守り、安心して教育・研究活動や学生の諸活動が行えるよう、引き続き最善を尽くして参ります。
医学部を持たない本学にとって、打ち手となる医療スタッフの確保は困難な状況にありましたが、藤枝市及び藤枝市立総合病院の協力を得て、大学拠点（職域）接種が実現しました。そこで本学の職域接種は、地域のワクチン接種の加速化に貢献するべく藤枝市民の皆様に対象を広げ、10月2日（土）までの実施を予定しています。
本学は学生・教職員・大学関係者の健康と安全を守り、安心して教育・研究活動や学生の諸活動が行えるよう、引き続き最善を尽くして参ります。
