鳳翔祭でのチャリティーバザー売上金を藤枝市立総合病院へ寄付しました
本年11月5日(土)・6日(日)に開催した藤枝キャンパス大学祭<鳳翔祭>では、地域住民の皆様から品物をご提供いただき、チャリティーバザーを実施しました。今回の売上金30,490円は、隣接する藤枝市立総合病院へ寄付いたしました。
中村利夫院長(写真左)と經種透琉実行委員長(写真右)
12月6日(火)に藤枝市立総合病院にて寄付金受贈式が執り行われ、本学からは実行委員の学生3名と佐野典秀経営学部長が出席し、出席者を代表して実行委員長の經種透琉(イダネトオル)さん(経営学部2年)から中村利夫院長へ寄付金が贈呈されました。
經種さんからは「鳳翔祭では、毎回来場者用の駐車場提供など色々とご協力くださりありがとうございます。皆様のおかげで、3年ぶりの対面開催となった鳳翔祭も無事終えることができました。寄付金は、コロナ禍で大変な医療従事者の皆様のお役に立てればと思います」と、寄付の思いを伝えました。
中村院長からは「3年ぶりに対面で鳳翔祭が開催できたことは良かったですね。コロナ禍で頼りとなる経験豊富な先輩方がいない中、色々と大変なこともあったかと思います。寄付金は大切に使わさせていただきます」と、謝辞を頂戴しました。
最後に、チャリティーバザーの物品をご提供くださいました駿河台・南駿河台の住民の皆様をはじめ、チャリティーバザーにご協力いただきました皆様に深く感謝申し上げます。
經種さんからは「鳳翔祭では、毎回来場者用の駐車場提供など色々とご協力くださりありがとうございます。皆様のおかげで、3年ぶりの対面開催となった鳳翔祭も無事終えることができました。寄付金は、コロナ禍で大変な医療従事者の皆様のお役に立てればと思います」と、寄付の思いを伝えました。
中村院長からは「3年ぶりに対面で鳳翔祭が開催できたことは良かったですね。コロナ禍で頼りとなる経験豊富な先輩方がいない中、色々と大変なこともあったかと思います。寄付金は大切に使わさせていただきます」と、謝辞を頂戴しました。
最後に、チャリティーバザーの物品をご提供くださいました駿河台・南駿河台の住民の皆様をはじめ、チャリティーバザーにご協力いただきました皆様に深く感謝申し上げます。