【社会人ビジネス講座】 『問題解決に必要なデザイン力とは』を開催しました
『学びの力 ~何かが変わる、何かを変える~』
静岡産業大学・静岡理工科大学連携講座
社会人ビジネス講座の第2弾として、『問題解決に必要なデザイン力とは』を11月12日(木)と12月1日(火)の2日間にわたって、BiViキャン(藤枝市産学官連携推進センター・静岡産業大学藤枝駅前キャンパス)
にて開催しました。
この社会人ビジネス講座は、藤枝市の協力により、市民の方々に大学の専門分野をビジネスに活用していただくために
静岡産業大学と静岡理工科大学が連携して開催した講座で、今回は第2弾として、ビジネスに活用するデザインについて
知見を深めていただく講座を開催しました。
両大学の教員により、人間の感じ方(感性)からデザインからモノづくりを考える仕組みから、情報システムでの活用
方法、幅広い領域で活用できるデザインの活用方法等、具体例を交えながら、様々な視点からデザインについて考える
講座となりました。藤枝市内外から大勢のビジネスマンが講義を聴講し、活発な意見交換も行われ、有意義な講座と
なりました。
今年度の連携講座は、企業経営や問題解決に必要不可欠となった、ロボットや人工知能、デザインをテーマに、社会人
大学講座、社会人ビジネス講座の2種類の講座を計12講座開講しました。各回とも参加者から様々なご意見、ご要望を
いただきました。今回の経験を活かし、次年度はより有意義な講座となるよう企画しますので、ご期待ください。
にて開催しました。
この社会人ビジネス講座は、藤枝市の協力により、市民の方々に大学の専門分野をビジネスに活用していただくために
静岡産業大学と静岡理工科大学が連携して開催した講座で、今回は第2弾として、ビジネスに活用するデザインについて
知見を深めていただく講座を開催しました。
両大学の教員により、人間の感じ方(感性)からデザインからモノづくりを考える仕組みから、情報システムでの活用
方法、幅広い領域で活用できるデザインの活用方法等、具体例を交えながら、様々な視点からデザインについて考える
講座となりました。藤枝市内外から大勢のビジネスマンが講義を聴講し、活発な意見交換も行われ、有意義な講座と
なりました。
今年度の連携講座は、企業経営や問題解決に必要不可欠となった、ロボットや人工知能、デザインをテーマに、社会人
大学講座、社会人ビジネス講座の2種類の講座を計12講座開講しました。各回とも参加者から様々なご意見、ご要望を
いただきました。今回の経験を活かし、次年度はより有意義な講座となるよう企画しますので、ご期待ください。
【講座概要】テーマ 『問題解決に必要なデザイン力とは』
11月12日(木)(2講座)
講座① 人間の五感による評価からデザイン・モノづくりを考える
静岡理工科大学 情報学部 准教授 櫻井 将人
講座② 感性”ミライ”デザイン学
静岡産業大学 経営学部 教授 熊王 康宏
11月12日(木)(2講座)
講座① 人間の五感による評価からデザイン・モノづくりを考える
静岡理工科大学 情報学部 准教授 櫻井 将人
講座② 感性”ミライ”デザイン学
静岡産業大学 経営学部 教授 熊王 康宏
静岡理工科大学 情報学部
准教授 櫻井 将人
静岡産業大学 経営学部
教授 熊王 康宏
受講の様子
12月 1日(火)(2講座)
講座① 情報システムを活用したビジネスデザイン
静岡理工科大学 情報学部 特任教授 工藤 司
講座② デザイン手法での課題解決
静岡産業大学 情報学部 教授 小林 克司
講座① 情報システムを活用したビジネスデザイン
静岡理工科大学 情報学部 特任教授 工藤 司
講座② デザイン手法での課題解決
静岡産業大学 情報学部 教授 小林 克司
静岡理工科大学 情報学部
特任教授 工藤 司
静岡産業大学 情報学部
教授 小林 克司
(左)モデレーター 静岡理工科大学
事務局総務部長 久留島 康仁