【BiViキャン】 私情協主催 東海地区 地域別事業活動報告交流会を開催
公益社団法人私立大学情報教育協会(私情協)主催の東海地区 地域別事業活動報告交流会が12月18日にBiViキャンにて開催されました。
本交流会は、全国の私立大学および短期大学の教職員に私情協の活動内容および情報教育の最新動向を周知するために、全国5箇所で毎年開催されています。今回初めて東海地区の開催校として本学が選ばれました。主催者である私情協からは、向殿会長と井端事務局長がご登壇され、学内外からの参加者は計31名となりました。
本交流会は、全国の私立大学および短期大学の教職員に私情協の活動内容および情報教育の最新動向を周知するために、全国5箇所で毎年開催されています。今回初めて東海地区の開催校として本学が選ばれました。主催者である私情協からは、向殿会長と井端事務局長がご登壇され、学内外からの参加者は計31名となりました。
本交流会では、私情協の向殿会長と本学の鷲崎学長による挨拶のあと、「AI時代から大学教育のイノベーションを考える」というテーマでご講話がありました。
AIやIoT、ビッグデータといった先端技術の動向などの世界的な話題から、現在の大学に関する身近な話題まで幅広い内容でした。また、私情協の主催により今年度実施された様々なイベントに関するご報告がありました。
質疑応答の時間には多くの質問が寄せられ、参加者にとって実りの多い交流会となりました。
※ 「公益社団法人私立大学情報教育協会(私情協) 」につきましては、以下のリンクをご参照ください。
AIやIoT、ビッグデータといった先端技術の動向などの世界的な話題から、現在の大学に関する身近な話題まで幅広い内容でした。また、私情協の主催により今年度実施された様々なイベントに関するご報告がありました。
質疑応答の時間には多くの質問が寄せられ、参加者にとって実りの多い交流会となりました。
※ 「公益社団法人私立大学情報教育協会(私情協) 」につきましては、以下のリンクをご参照ください。