バスケ部(男子)2年連続でインカレ出場!!
Shizuoka Sangyo University 2021
10月31日(日)、『第73回全日本大学バスケットボール選手権大会(通称:インカレ)』の予選となる『第92回東海学生バスケットボールリーグ戦(1部)』が愛知県犬山市の名古屋経済大学体育館にて最終日を迎え、バスケットボール部(男子)が第3位となり、2年連続でのインカレ出場を決めました。
東海地区(静岡・愛知・岐阜・三重)の上位6チームで構成される東海学生1部リーグは、昨年に引き続き、コロナ感染症対策を徹底したうえでの無観客開催となりました。
初戦・第2戦と2連勝で迎えた第3戦では、春の東海学生選手権大会覇者の名古屋学院大と対戦しましたが、力及ばずに敗れ、続く第4戦も昨年のリーグチャンピオンの中京大学に敗れ連敗を喫するかたちとなり、最終戦を前に2勝2敗の五分となりました。
しかしながら、最終戦に底力を発揮して、昨年4位の常葉大に見事勝利。
通算成績3勝2敗で2年連続3回目のインカレ出場を果たしました。
個人賞では、男子優秀選手賞に水谷和樹(経営4・豊川)が選出されました。
部門賞では、水谷和樹(同)が得点王を獲得し、石部歩希(経営4・静岡学園)がアシスト王を獲得しました。
部門賞4部門のうち、2部門を本学学生が1位を取る素晴らしい活躍をみせてくれました。
東海地区(静岡・愛知・岐阜・三重)の上位6チームで構成される東海学生1部リーグは、昨年に引き続き、コロナ感染症対策を徹底したうえでの無観客開催となりました。
初戦・第2戦と2連勝で迎えた第3戦では、春の東海学生選手権大会覇者の名古屋学院大と対戦しましたが、力及ばずに敗れ、続く第4戦も昨年のリーグチャンピオンの中京大学に敗れ連敗を喫するかたちとなり、最終戦を前に2勝2敗の五分となりました。
しかしながら、最終戦に底力を発揮して、昨年4位の常葉大に見事勝利。
通算成績3勝2敗で2年連続3回目のインカレ出場を果たしました。
個人賞では、男子優秀選手賞に水谷和樹(経営4・豊川)が選出されました。
部門賞では、水谷和樹(同)が得点王を獲得し、石部歩希(経営4・静岡学園)がアシスト王を獲得しました。
部門賞4部門のうち、2部門を本学学生が1位を取る素晴らしい活躍をみせてくれました。
水谷和樹(経営4・豊川)
石部歩希(経営4・静岡学園)
『第73回全日本大学バスケットボール選手権大会』は、12月6日(月) ~ 12月12日(日)の日程で、東京都(代々木第二体育館・工スフォルタアリーナ八王子)にて開催されます。
組み合わせ抽選会は11月13日(土)に行なわれ、全国9地区の予選を勝ち抜いた計32チームによるトーナメント方式で大学”日本一”を決めます。
本大会は、全試合が「バスケットLIVE」にて生配信されます。
また、バスケ部はInstagram(@ssu_basketballteam)にてLIVE配信を予定していますので、そちらでも応援が可能となっております。
地方の大学でも、関東・関西と戦えることを証明するため、まずは『全国1勝』を目指します。
組み合わせ抽選会は11月13日(土)に行なわれ、全国9地区の予選を勝ち抜いた計32チームによるトーナメント方式で大学”日本一”を決めます。
本大会は、全試合が「バスケットLIVE」にて生配信されます。
また、バスケ部はInstagram(@ssu_basketballteam)にてLIVE配信を予定していますので、そちらでも応援が可能となっております。
地方の大学でも、関東・関西と戦えることを証明するため、まずは『全国1勝』を目指します。
斎藤大(スポ科1・飛龍)
竹内琢人(情報4・福井商業)
大谷樹(情報4・日本学園)