【バスケ部】男女アベックでインカレ出場!!
11月8日(日)、『第72回全日本大学バスケットボール選手権大会(通称:インカレ)』の予選となる『2020年度東海学生バスケットボール秋季大会』が愛知県岡崎市の愛知学泉大学体育館にて最終日を迎え、男女バスケットボール部がともに第3位となり、アベックでのインカレ出場を決めました。
男子は3年ぶり2回目、女子は初のインカレ出場となります!
東海地区(静岡・愛知・岐阜・三重)の上位6チームで構成される東海学生1部リーグは、コロナ感染症対策を徹底したうえで、今年は各大学と1試合ずつを行い、男子は上位3チーム・女子は上位4チームに与えられるインカレ枠を競いました。
男子部は、初戦に昨年3位の名古屋経済大学を、第2戦に昨年準優勝の名古屋学院大学をそれぞれ撃破し、波に乗って第3位となりました。
女子部は、接戦をものにできない苦しい試合が続く中、「最終戦での勝利」でインカレ出場が決まる戦いで、残り3.6秒1点差で負けている状況でした。
しかし、ここまでチームを牽引してきた主将でもあり、エースでもある浜本希代加(経営4・東海大翔洋)が劇的なブザービーターで勝利し、文字通り“最後の最後”で、インカレ出場を決めました。
男子は3年ぶり2回目、女子は初のインカレ出場となります!
東海地区(静岡・愛知・岐阜・三重)の上位6チームで構成される東海学生1部リーグは、コロナ感染症対策を徹底したうえで、今年は各大学と1試合ずつを行い、男子は上位3チーム・女子は上位4チームに与えられるインカレ枠を競いました。
男子部は、初戦に昨年3位の名古屋経済大学を、第2戦に昨年準優勝の名古屋学院大学をそれぞれ撃破し、波に乗って第3位となりました。
女子部は、接戦をものにできない苦しい試合が続く中、「最終戦での勝利」でインカレ出場が決まる戦いで、残り3.6秒1点差で負けている状況でした。
しかし、ここまでチームを牽引してきた主将でもあり、エースでもある浜本希代加(経営4・東海大翔洋)が劇的なブザービーターで勝利し、文字通り“最後の最後”で、インカレ出場を決めました。
個人賞では、男子優秀選手賞に冨井玲治(情報4・四日市農芸)、女子優秀選手賞に浜本希代加(同)が選出されました。
各部門では、男子部の石部歩希(経営3・静岡学園)がアシスト王を獲得し、冨井玲治(同)が3ポイント王を獲得しました。
個人賞4部門のうち2部門を本学学生が1位を取る素晴らしい活躍をみせてくれました。
各部門では、男子部の石部歩希(経営3・静岡学園)がアシスト王を獲得し、冨井玲治(同)が3ポイント王を獲得しました。
個人賞4部門のうち2部門を本学学生が1位を取る素晴らしい活躍をみせてくれました。
『第72回全日本大学バスケットボール選手権大会』
は、12月7日 月曜日 ~ 12月13日 日曜日の日程
で、東京都(代々木第二体育館・大田区総合体育館)
にて開催されます。
組み合わせ抽選会は11月14日(土)に行なわれ、
全国9地区の予選を勝ち抜いた計32チームによる
トーナメント方式で大学”日本一”を決めます。
本大会の試合は、バスケットLIVEにて生配信され
る予定です。
また、男女バスケ部はともに Instagram にてLIVE
配信を予定していますので、そちらでも応援が可能と
なっております。
地方の大学でも、関東・関西と戦えることを証明する
ため、男女ともに全身全霊をかけてインカレに臨みます。
みなさまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
(文責 松角翔吾)
は、12月7日 月曜日 ~ 12月13日 日曜日の日程
で、東京都(代々木第二体育館・大田区総合体育館)
にて開催されます。
組み合わせ抽選会は11月14日(土)に行なわれ、
全国9地区の予選を勝ち抜いた計32チームによる
トーナメント方式で大学”日本一”を決めます。
本大会の試合は、バスケットLIVEにて生配信され
る予定です。
また、男女バスケ部はともに Instagram にてLIVE
配信を予定していますので、そちらでも応援が可能と
なっております。
地方の大学でも、関東・関西と戦えることを証明する
ため、男女ともに全身全霊をかけてインカレに臨みます。
みなさまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
(文責 松角翔吾)