【硬式野球部】磐田市長に東海地区大学野球静岡県秋季リーグ戦 優勝を報告しました
東海地区大学野球静岡県秋季リーグ戦で優勝した本学硬式野球部が2022年10月18日(火)磐田市役所を訪れ、
萩原輝久監督はじめ、主将の谷川智也内野手(4年)、山崎晶稀投手(4年)、渡邉笑生内野手(1年)が
草地博昭市長に結果報告をしました。
萩原監督から、本リーグ戦の結果報告と試合内容等について説明があり、磐田市をはじめとするスポーツ協会様や市民の皆様からのサポートと応援をいただいたことについてお礼を伝えました。谷川選手からは「4年間悔しい思いをしてきた中で今回の優勝は本当にうれしいです。」とコメントがあり、最終戦までもつれたリーグ戦の戦いを振り返りました。
明治神宮大会の出場枠をかけ今月22日(土)に開幕する東海地区大学野球選手権に向け、谷川選手は「同じリーグで戦った選手の分まで頑張ります」、山崎選手は「応援してくれる方々の思いを背負って全力プレーを」、渡邉選手は「一戦に集中して4年生と少しでも長く戦いたい」とコメントがあり、熱い抱負を掲げてくれました。
草地市長様からは、今回の戦いにおける活躍の労いとともにまだ続く試合に向け「良い報告を期待しています。全力で頑張ってきてください。」と熱いエールをいただきました。
引続き皆様からの熱いご声援宜しくお願い致します。
萩原輝久監督はじめ、主将の谷川智也内野手(4年)、山崎晶稀投手(4年)、渡邉笑生内野手(1年)が
草地博昭市長に結果報告をしました。
萩原監督から、本リーグ戦の結果報告と試合内容等について説明があり、磐田市をはじめとするスポーツ協会様や市民の皆様からのサポートと応援をいただいたことについてお礼を伝えました。谷川選手からは「4年間悔しい思いをしてきた中で今回の優勝は本当にうれしいです。」とコメントがあり、最終戦までもつれたリーグ戦の戦いを振り返りました。
明治神宮大会の出場枠をかけ今月22日(土)に開幕する東海地区大学野球選手権に向け、谷川選手は「同じリーグで戦った選手の分まで頑張ります」、山崎選手は「応援してくれる方々の思いを背負って全力プレーを」、渡邉選手は「一戦に集中して4年生と少しでも長く戦いたい」とコメントがあり、熱い抱負を掲げてくれました。
草地市長様からは、今回の戦いにおける活躍の労いとともにまだ続く試合に向け「良い報告を期待しています。全力で頑張ってきてください。」と熱いエールをいただきました。
引続き皆様からの熱いご声援宜しくお願い致します。
写真左から、河島磐田市スポーツ協会会長、渡邉選手、山崎選手、谷川選手、萩原監督、草地市長