オイスカ浜松国際高校と教育交流協定を締結
堀川学長・鬼石校長による協定書への署名
協定締結後の記念撮影
1月23日(月)、オイスカ浜松国際高等学校(浜松市)と、相互の教育資源を生かしながら、高大連携を積極的に進め、「高大接続によるスポーツ界の発展と健康社会の実現を目指す」ことを目的に、教育交流協定を締結しました。本学が県内の高校と教育交流協定を締結しているのは、今回で23校となりました。
オイスカ浜松国際高等学校(私立・1983年開校)は、国際NGOであるオイスカ・インターナショナルを設立母体として、「自然の恩恵に感謝し、国際社会に貢献できる心豊かな人材を育成する」を教育目標に教育活動を実践しています。
今回の高大連携を促進する協定締結を通じ、地域社会の発展に貢献する人材を育成していきます。
オイスカ浜松国際高等学校(私立・1983年開校)は、国際NGOであるオイスカ・インターナショナルを設立母体として、「自然の恩恵に感謝し、国際社会に貢献できる心豊かな人材を育成する」を教育目標に教育活動を実践しています。
今回の高大連携を促進する協定締結を通じ、地域社会の発展に貢献する人材を育成していきます。
今後の高大連携の取り組み
- 運動部に関する交流
- スポーツ・健康に関する交流。
科学的トレーニング、メンタルトレーニングなど運動部の競技力向上に資する研修と交流 - 地域貢献活動に関する交流
- 個別オープンキャンパスの実施