【藤枝キャンパス】留学生が母国を紹介
12月20日(日)、藤枝市民会館にて藤枝市国際友好協会主催国際交流事業『私のお国自慢』が開催され、藤枝キャンパスの留学生3名が講師として招かれました。
講師を務めたインドネシア出身のサイード・ムストファ・ヘルランさん(情報学部3年)、同スミルナ・パタンドゥングさん(経営学部2年)、ベトナム出身のルオン・リー・ヴァさん(経営学部1年)は、それぞれ事前に準備したパワーポイントを使用し、母国の位置や面積、人口などの基本情報に加え、有名な観光地やふるさとに関すること、また、母国が世界に自慢できることなどを紹介しました。
講師を務めたインドネシア出身のサイード・ムストファ・ヘルランさん(情報学部3年)、同スミルナ・パタンドゥングさん(経営学部2年)、ベトナム出身のルオン・リー・ヴァさん(経営学部1年)は、それぞれ事前に準備したパワーポイントを使用し、母国の位置や面積、人口などの基本情報に加え、有名な観光地やふるさとに関すること、また、母国が世界に自慢できることなどを紹介しました。
発表終了後は、会場に来ていた方々から留学生への質問の時間となり、現在大学で学んでいることや将来の目標、日本を留学先に選んだ理由、どのように日本語を勉強したかなどの質問に、ひとつひとつ答えていきました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、入場できる人数を制限し、少ない人数の中での発表となりましたが、その分発表を聞いてくださる方々と留学生の距離が近く感じられる交流会となりました。人との交流、特に国際交流が難しくなっている状況の中、十分な対策を行い、交流の場を設けていただきました国際友好協会関係者の皆さま、また、当日会場まで留学生の発表を聞きにきてくださった皆さまに、改めて感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、入場できる人数を制限し、少ない人数の中での発表となりましたが、その分発表を聞いてくださる方々と留学生の距離が近く感じられる交流会となりました。人との交流、特に国際交流が難しくなっている状況の中、十分な対策を行い、交流の場を設けていただきました国際友好協会関係者の皆さま、また、当日会場まで留学生の発表を聞きにきてくださった皆さまに、改めて感謝申し上げます。