【情報学部】学生がデザインした岩田神社の大絵馬を披露
学生5人が藤枝市内瀬戸にある岩田神社に飾る大絵馬を制作し、12月19日(水)、関係者が集まり、岩田神社で大絵馬奉納神事と除幕式が行われました。
このプロジェクトは、地元の歴史ある神社で、新年には多くの初詣の参拝者で賑わう岩田神社と地域の方々から、境内に飾る大絵馬を本学の学生にデザインして欲しいとの依頼をいただき実現しました。
情報学部の大石 義教授と小林克司教授による指導の下、5人の学生が「情報プロジェクト演習」の授業で、これまで学んだ知識や技術を生かしながら、絵馬をデザインしました。
タテ2メートル×ヨコ4メートルの県内最大級の大絵馬には、新しい年にもたくさんの幸福が訪れるようにとの願いを込め「富士山」「日の出」「大井川の清流」「桜」「参拝者」とともに、来年の干支である「イノシシ」の絵が力強く描かれています。
1月末まで岩田神社に飾られていますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
このプロジェクトは、地元の歴史ある神社で、新年には多くの初詣の参拝者で賑わう岩田神社と地域の方々から、境内に飾る大絵馬を本学の学生にデザインして欲しいとの依頼をいただき実現しました。
情報学部の大石 義教授と小林克司教授による指導の下、5人の学生が「情報プロジェクト演習」の授業で、これまで学んだ知識や技術を生かしながら、絵馬をデザインしました。
タテ2メートル×ヨコ4メートルの県内最大級の大絵馬には、新しい年にもたくさんの幸福が訪れるようにとの願いを込め「富士山」「日の出」「大井川の清流」「桜」「参拝者」とともに、来年の干支である「イノシシ」の絵が力強く描かれています。
1月末まで岩田神社に飾られていますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。