【情報学部】留学生が藤枝市内でスピーチを行いました
5月12日(土)、藤枝市文化センターにおいて藤枝市国際友好協会総会が開催され、総会終了後に情報学部の留学生2名が総会出席者の皆さんの前でスピーチを行いました。
インドネシア出身の3年生、リジヤニ・アギスタさんは、「日本で学んだことや気づいたこと」について、日本人は自分から進んで挨拶をすること、また、車いすに乗った人がひとりでバスや電車に乗っている様子を見て、日本には素晴らしい技術があり、その技術は相手の気持ちを大切にする意識が高いからこそ生まれているのだと感じたと発表しました。
インドネシア出身の3年生、リジヤニ・アギスタさんは、「日本で学んだことや気づいたこと」について、日本人は自分から進んで挨拶をすること、また、車いすに乗った人がひとりでバスや電車に乗っている様子を見て、日本には素晴らしい技術があり、その技術は相手の気持ちを大切にする意識が高いからこそ生まれているのだと感じたと発表しました。
ベトナム出身の3年生、グエン・クイン・マイさんは「大学生活」についての発表を行いました。日本語学校では日本語だけを勉強すればよかったが、大学ではレポートやプレゼンテーションなどもあり、慣れるまでに時間がかかったこと、勉強だけではなく交流活動にも参加することで現在はとても充実した大学生活を送っていることを伝えました。
スピーチ終了後には懇親会にも参加させていただきました。大学生活のことや出身国のことなど、参加者の皆さんと楽しく会話し、留学生にとっても貴重な経験となりました。
スピーチ終了後には懇親会にも参加させていただきました。大学生活のことや出身国のことなど、参加者の皆さんと楽しく会話し、留学生にとっても貴重な経験となりました。