【情報学部】留学生交流会を開催しました
5月9日(火)、昼休みを利用して留学生交流会を開催しました。1年次入学生11名、3年次編入生3名、短期留学生6名の歓迎会を兼ねたこの交流会には、留学生35名のほか日本人学生、国際交流委員、日本語担当教員、国際課職員も参加し、約50名が交流を深めました。
司会は4年生のハムザーさんが務め、寺田国際課長の挨拶につづき国際課職員から20名の新入生が紹介されました。
留学生、日本人学生、教職員が食事をとりながら歓談し、新入生の緊張がほぐれてきた頃、全員参加のゲームを行いました。今回のゲームはプリントされた20枚の世界遺産の写真を見て、その世界遺産がどこの国にあるのかを答えるものでした。約5分の回答時間の中で同じチームになった学生、教職員が協力し合い、回答していきました。今回出題された20問の世界遺産のうちほとんどは、日本を含め参加した学生の出身国のものでしたが、母国の名前を誇らしげに答える学生や、母国の世界遺産が答えられず恥ずかしそうにしている姿が見られました。
昼休みという限られた時間ではありましたが、参加者全員が楽しく交流することができました。留学生、日本人学生が国を超え、協力し合って、充実した学生生活を送ることを期待します。
司会は4年生のハムザーさんが務め、寺田国際課長の挨拶につづき国際課職員から20名の新入生が紹介されました。
留学生、日本人学生、教職員が食事をとりながら歓談し、新入生の緊張がほぐれてきた頃、全員参加のゲームを行いました。今回のゲームはプリントされた20枚の世界遺産の写真を見て、その世界遺産がどこの国にあるのかを答えるものでした。約5分の回答時間の中で同じチームになった学生、教職員が協力し合い、回答していきました。今回出題された20問の世界遺産のうちほとんどは、日本を含め参加した学生の出身国のものでしたが、母国の名前を誇らしげに答える学生や、母国の世界遺産が答えられず恥ずかしそうにしている姿が見られました。
昼休みという限られた時間ではありましたが、参加者全員が楽しく交流することができました。留学生、日本人学生が国を超え、協力し合って、充実した学生生活を送ることを期待します。