東レ アローズと静岡産業大学の選手が中高生にバレーボールを指導!
8月1日、このはなアリーナにて、静岡県中部バレーボール協会主催のバレーボール教室が開催されました。講師はバレーボールトップリーグ東レアローズのキャプテン、峰村選手がつとめ、静岡産業大学藤枝キャンパス女子バレーボール部がアシスタントにつきました。受講生は中部地区の中学・高校、8校約100名です。この講習会は、東レアローズの選手やその選手たちの活動を高校生などの若い世代に知ってもらい、トップレベルの憧れの選手からバレーボールの指導を受け、日々の練習に活かしてもらうことを目的としています。
講習会では、峰村選手自身がオーバーハンドパスやアンダーハンドパス、スパイクで心がけていることや、それぞれのスキルアップのためのコツを丁寧に話して頂き、選手にとっては大変貴重な時間を過ごすことになりました。
また、ファイテンショップ藤枝駅前ASR店に協賛いただき、参加者全員に疲労回復のチタンテープやドリンクなどを提供いただきました。
本日受講した選手たちが、これからも明るく楽しくバレーボールと向き合い、この中から将来日本を代表するような選手が育ってくれることを願っています。
講習会では、峰村選手自身がオーバーハンドパスやアンダーハンドパス、スパイクで心がけていることや、それぞれのスキルアップのためのコツを丁寧に話して頂き、選手にとっては大変貴重な時間を過ごすことになりました。
また、ファイテンショップ藤枝駅前ASR店に協賛いただき、参加者全員に疲労回復のチタンテープやドリンクなどを提供いただきました。
本日受講した選手たちが、これからも明るく楽しくバレーボールと向き合い、この中から将来日本を代表するような選手が育ってくれることを願っています。
会長挨拶
レセプション練習
アンダーハンドパス
レシーブ練習
集合写真