鷲崎学長が厦門大学国際学院とヤマハモーターソリューションアモイを表敬訪問
10月20日から22日にかけて、鷲崎学長が本学と学術交流協定を締結している厦門大学国際学院を表敬訪問しました。厦門大学国際学院からは、平成21年度より編入学生の受入を続けており、これまでの卒業生総数は60名以上を数え、活発に交流がされています。
このたび、これらの交流活動に敬意を表し、厦門大学国際学院陶院長からご招待をいただき、鷲崎学長が訪問することとなりました。鷲崎学長と陶院長は会談の中で、過去の交流実績をふまえ、今後の編入学プログラムのより一層の充実を図るよう協力しあうことを約束しあいました。
このたび、これらの交流活動に敬意を表し、厦門大学国際学院陶院長からご招待をいただき、鷲崎学長が訪問することとなりました。鷲崎学長と陶院長は会談の中で、過去の交流実績をふまえ、今後の編入学プログラムのより一層の充実を図るよう協力しあうことを約束しあいました。
また、今回の厦門訪問では、本学磐田キャンパスのすぐ近くに本社のある、ヤマハモーターソリューション様の現地法人であるヤマハモーターソリューションアモイ様への表敬訪問もさせていただきました。
同社社長の趙復軍総経理との面談には、ちょうど中国ご出張をされていた磐田本社の長井哲彦社長様にもご同席いただき、同社の中国国内でのこれまでの活動の歴史や事業の内容などをご説明いただき、同じ厦門市内の厦門大学と本学との三者協力の可能性についても話題にあがるなど、非常に実りのある会談となりました。
この場をお借りいたしまして、突然のしかも日曜日の訪問にも関わらず、快く歓迎していただいた長井社長、趙総経理に改めて感謝させていただきます。本当にありがとうございました。