スポーツ庁が推進する「Sport in Life コンソーシアム」に加盟しました
経営学部の山田悟史(スポーツ保育)研究室は、スポーツ庁が国民のスポーツ実施率を向上させるために設立した「Sport in Life コンソーシアム」に加盟しました。静岡県内の大学では初めての認定となります。
山田悟史教授は、長年、本学のキッズスクール(子どもの運動あそび)の運営に携わり、地域の保育園等で子供たちにスポーツの楽しさを伝えるスポーツ保育サークル『すきゃもん』の顧問としても活動しています。今後も、健康で明るく活力のある地域社会創出のためのプロジェクトや研究に取り組んで参ります。
山田悟史教授は、長年、本学のキッズスクール(子どもの運動あそび)の運営に携わり、地域の保育園等で子供たちにスポーツの楽しさを伝えるスポーツ保育サークル『すきゃもん』の顧問としても活動しています。今後も、健康で明るく活力のある地域社会創出のためのプロジェクトや研究に取り組んで参ります。
Sport in Life コンソーシアムとは
スポーツ庁では、2020年東京オリパラ大会で高まったスポーツ実施の機運も生かしつつ、競技に勝つことだけではなく「楽しさ」や「喜び」もスポーツの大切な要素であるという認識の拡大を図るとともに、国民のスポーツ実施率70%(障害者は40%)になることを目指し、地方自治体、スポーツ団体、経済団体等オールジャパンでスポーツ振興に取り組んでいきたいと考えております。
この目標の実現に向けて、上記の趣旨に賛同した関係団体でコンソーシアムを構成し、コンソーシアム加盟団体によるスポーツ実施者増加に向けた取組や、加盟団体間の連携・情報共有などをサポートしていきます。
(出典:スポーツ庁ホームページ)
この目標の実現に向けて、上記の趣旨に賛同した関係団体でコンソーシアムを構成し、コンソーシアム加盟団体によるスポーツ実施者増加に向けた取組や、加盟団体間の連携・情報共有などをサポートしていきます。
(出典:スポーツ庁ホームページ)
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