大盛 穂選手(広島東洋カープ)が静岡産業大学を訪問!
三枝理事長(左) 大盛選手(中) 鷲崎学長(右)
大盛穂選手(広島東洋カープ)が母校である本学を訪れ、三枝幸文理事長、鷲崎早雄学長に、今シーズンの終了報告と来季に向けた抱負を語ってくれました。
昨年11月に支配下登録され、今季は1軍デビュー。73試合に出場して、打率2割5分9厘、2本塁打、16打点の活躍を見せました。その一方で、レベルの高い投手と対戦し、148打席で50三振と追い込まれてからの打撃に課題が残り、「このオフは、厳しいところをファウルにする技術などを磨きたい」。
来季は1番打者に定着し、打率3割、出塁率4割、そして30盗塁を目指していきたいとのこと。「まだまだ走攻守でレベルが低い。もっと信頼してもらえる選手になりたいです」。
育成選手から支配下登録、そして一軍の舞台へ。貪欲に切り開いたサクセスストーリーは、まだまだ続いていきます。
昨年11月に支配下登録され、今季は1軍デビュー。73試合に出場して、打率2割5分9厘、2本塁打、16打点の活躍を見せました。その一方で、レベルの高い投手と対戦し、148打席で50三振と追い込まれてからの打撃に課題が残り、「このオフは、厳しいところをファウルにする技術などを磨きたい」。
来季は1番打者に定着し、打率3割、出塁率4割、そして30盗塁を目指していきたいとのこと。「まだまだ走攻守でレベルが低い。もっと信頼してもらえる選手になりたいです」。
育成選手から支配下登録、そして一軍の舞台へ。貪欲に切り開いたサクセスストーリーは、まだまだ続いていきます。