展示企画「歴代 静岡書店大賞 特集」のお知らせ
先日、第12回静岡書店大賞が発表されました。
【小説部門 大賞】
『ぬくもりの旋律』
岡田 真理(河出書房新社)
【映像化したい文庫部門 大賞】
『おまわりさんと招き猫 秘密の写真とあかね空』
植原 翠(マイクロマガジン社)
(※いずれも藤枝図書館所蔵あり)
静岡書店大賞とは、2012年に創設された静岡県独自のオープン文学賞です。
(※オープン文学賞…候補作を決めず、投票のみで決定される文学賞のこと。)
静岡県内の書店員・図書館員が投票権を持ち、対象期間内に刊行された書籍から各部門の大賞が決定します。
【小説部門】、【児童書・新作部門】、【児童書・名作部門】、【映像化したい文庫部門】の4部門があります。
今年で12回目の開催となり、12月3日の授賞式には受賞作家をはじめ多くの出版関係者や書店員、図書館員が参加し、
全国から注目を集めています。
藤枝図書館では、全12回の小説部門大賞作品の展示を行っています。
ぜひご来館ください。
(※オープン文学賞…候補作を決めず、投票のみで決定される文学賞のこと。)
静岡県内の書店員・図書館員が投票権を持ち、対象期間内に刊行された書籍から各部門の大賞が決定します。
【小説部門】、【児童書・新作部門】、【児童書・名作部門】、【映像化したい文庫部門】の4部門があります。
今年で12回目の開催となり、12月3日の授賞式には受賞作家をはじめ多くの出版関係者や書店員、図書館員が参加し、
全国から注目を集めています。
藤枝図書館では、全12回の小説部門大賞作品の展示を行っています。
ぜひご来館ください。