新型コロナウイルス感染者の発生について【第2報】
2021年1月7日
本学藤枝キャンパス所属の学生1名が、静岡県内の実家において新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。
1月に入って発熱により病院を受診し、PCR検査で「陽性」の結果が出たものです。
当該学生の発症日前後の行動履歴(昨年12月26日以降本日まで本学への出校なし)や保健所の判定等から、本件による本学キャンパス内での感染、或いは本学の他の学生や教職員等関係者の感染の可能性はありません。
本学では、本学の教育・研究活動等への影響はなく、キャンパス内の安全は保たれているものと判断し、現在の「Covid-19(新型コロナウイルス感染症)に対する本学の活動基準」のレベルは変更せず、これまでどおり大学の教育・研究活動を継続してまいります。
本学としては、感染した学生本人の早期回復を願うとともに、くれぐれも感染した学生やその御家族等の特定と差別的取扱いの助長につながることのないよう、人権尊重と個人情報の保護について格別の御理解と御配慮をお願いいたします。
今後も引き続き、必要な感染防止対策を行い、学生・教職員一人ひとりの「新しい生活様式」を踏まえた責任ある判断と行動の徹底を図るなど、感染拡大の防止に努めてまいります。
本学藤枝キャンパス所属の学生1名が、静岡県内の実家において新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。
1月に入って発熱により病院を受診し、PCR検査で「陽性」の結果が出たものです。
当該学生の発症日前後の行動履歴(昨年12月26日以降本日まで本学への出校なし)や保健所の判定等から、本件による本学キャンパス内での感染、或いは本学の他の学生や教職員等関係者の感染の可能性はありません。
本学では、本学の教育・研究活動等への影響はなく、キャンパス内の安全は保たれているものと判断し、現在の「Covid-19(新型コロナウイルス感染症)に対する本学の活動基準」のレベルは変更せず、これまでどおり大学の教育・研究活動を継続してまいります。
本学としては、感染した学生本人の早期回復を願うとともに、くれぐれも感染した学生やその御家族等の特定と差別的取扱いの助長につながることのないよう、人権尊重と個人情報の保護について格別の御理解と御配慮をお願いいたします。
今後も引き続き、必要な感染防止対策を行い、学生・教職員一人ひとりの「新しい生活様式」を踏まえた責任ある判断と行動の徹底を図るなど、感染拡大の防止に努めてまいります。